お姉がたかってきたよ

どうしても関ヶ原を観たいって

主演は岡田くんだし
この映画はスクリーンで観たかったし
いいんだけどね

ステキだぜ〜

お姉のススメで字幕付きで鑑賞
確かに登場人物多いし
わかりやすいのはいいのだけど
どうしても字を追ってしまって
セリフや映像が頭に入ってこず
それにしても
真面目一辺倒
秀吉に取り入る狡猾さ
アイスマン
というイメージだった石田三成が
損得なく純粋に正義を貫いた人
っていう風に見方が変わった



これも全て岡田くんのお陰だよね
三成の子孫は嬉しかろう
司馬遼太郎の関ヶ原が読みたくなった!
最後に有村架純との切ない別れ
女性に対する扱いと想い方で
家康と三成と人柄を表現し
家康の爪を噛むクセや
三成の腹痛癖などなど...
細部の演技が凄すぎた

秀吉は竹中直人や大泉洋が印象に残るけど
今回の俳優さんが一番良かったな〜
(なんか良く見る俳優さん...)
秀吉の身長140cmの小柄さやイメージが
めちゃ合ってた気がする
そして島左近役の平岳大という俳優さん
存在感あるし華があるし
素晴らしい演技だなぁと思って調べたら
なんと去年急逝された平幹二郎の息子さん

昔々若かりし頃に渋谷パルコ劇場で
会社の同期に誘われて行ったのが
美輪明宏の黒蜥蜴
この時の相手役が平幹二郎で
圧倒的な存在感で
素晴らしかったのを思い出した
演技の上手さは
お父さん譲りなのかな
いつの世も
結局は狡猾で上手く立ち回る人が
世の中を回している気がするけれど
映画を見てたらある人が思い浮かび
そうか
あちらは家康タイプで私は三成タイプ
だから合うわけないし
私は私のやり方で仕事を貫くのみだと
妙に納得できたから観て良かった
大一大万大吉
一人が万人のために
万人は一人のために
天下に大吉が訪れる
今は個人主義の流れだけれど
昔の人が説くように
自分の事より先ずは他人の事を思うべきだと
あらためて思えた映画であった
そしてランチもたかられて
のラザニア
のラザニアチビ子の吹奏楽にも寄り
定期的にココに来てくれて
子供達に指導して貰えたらいいんだけどね



