ナンシー関について | 晴れのち晴れ

晴れのち晴れ

日記として 徒然なるままに…


本や新聞やテレビとか
フッと気になるワードを拾った時は

神様か仏様かご先祖様か?
護ってくれる何かが

今必要なことの答えを
教えてくれているっていうのを
何かで読んだ事があって

もちろんメッセージに気付ける時も
サラッとスルーしちゃう時も
あるのだろうけど…

時々
気になる本や雑誌を
ドッサリ一気に買う事があって

そんな時は情報量が多すぎて
メッセージだとか何だとか
ややこしいこと考えずに読み漁る

でも昨日は違った~

おチビにせがまれて
近所の図書館に
閉館ギリギリに行った時に

急いで選ばなきゃねぇ
なーんて言いながら
ふと目をやった先の本棚で
ババーンと目に飛び込んできたのが

評伝ナンシー関

同業者からは尊敬され
テレビ業界からは畏怖され
あるいは襟を正す為の指針とされ

短い言葉で的確な表現をし
言い得て妙
的を射ている
こんな言葉がピッタリな文を書く
大好きなコラムニストだった

人のズルさや小賢しさを見抜いて
なるほど!って言葉で
クスリと一刀両断してくれる

世間の目にビビってない感じ?

真っ直ぐさと潔さが好きで
通販生活にて
記憶スケッチを連載してた時は
カタログは欲しくないけど
ナンシー関の文が読みたくて
定期購読していたっけ

芸能関係者とか
物書きしてる人とか
プロにファンが多くて
心酔してる人が沢山いる

対等に相手できるのは
松ちゃんくらい?
プロが
参りましたって言っちゃう感じ?

土俵は違うけど
松ちゃんはモチロン
ビートたけしや明石家さんまや
桑田佳祐みたいな天才
だからこそ

ナンシー関の文章に魅了されて
亡くなってから大分経つというのに
こうして本が出てしまうんだろうな

出る杭は打たれるけど
出すぎた杭は打たれないってやつ
っていうか
打つどころか
へへぇって平伏しちゃうんだろうね


友人知人から
表裏がないとか
真っ正直とか
嬉しいような嬉しくないような事を
時々言われたりするけど

中にはそんなところが
うさんくさい!とか
裏があるんじゃないのか?とか
鬱陶しい!とか思う人も
居ると思う

そんな人と対峙すると
正直さがフッと揺らぐ時がある
都合悪いことをはぐらかすような
見栄を張っちゃうような
ズルさがある

万人に好かれなくていいんだよね~
ありのままの私を
好きでいてくれる人とだけ
居たらいいんだ
堂々と目を見て話したらいいんだ

そんなズルさもヨシとして
自分くらいは
自分を大好きでいてあげないとね

もしナンシー関と
面と向かって話す機会があったとして
そんなイジイジしてる部分を
直ぐに見透かされて
鋭く切り込まれたら
どう反応する⁈

目を逸らさず堂々と
器を大きく
全てを笑いに変えられる
ナンシー関に恥ずかしくない
自分でいたいなと思う

あ、もちろん
知り合いでもなんでもないけど

もしかしたら
そんな事を思うために
この本とバッタリ出会えたのかもね

さあ一気に読むぞ

{F6394437-72A1-4DAD-A3E1-971E72ABB79E:01}