京都 東寺の講堂


                         


昨日も大日如来の正面で、瞑想をしてきた。


私には、この場所が凄くあってるみたいです。


池に集まるカメたちにも癒されて、京都で一番好きな場所は"東寺"と、堂々と言えると思う。






● 十界 ●


如来(にょらい)界  自らも悟り、また他をも悟らせつつあるもの。 自他平等の状態。

菩薩(ぼさつ)界  他とともに悟りを得ようとして願をおこし、修行しているもの。初めて自己を超えた状態。

縁覚(えんかく)界  生活の中から独り悟りを見つけだした状態。 生活者。

声聞(しょうもん)界  教えを聞くことによって心理を学び取ろうとしている状態。 学生。

ここまでが四聖(ししょう)道といって、悟りの世界。仏道修行によって得られる境涯です。


天(てん)界  勝れた楽を受けるが、なお苦を免れない。 求めることはすべて充たされた人間の最高の状態。しかしそこにも苦がつきまとう。

人間(にんげん)界  堕落することもできるし悟ることもできる。そういう間的存在。 地獄と仏の間、人と人の間、生と死の間。

阿修羅(あしゅら)界  嫉妬心が強く、常に不安がつきまとい戦いばかりやっている状態。

畜生(ちくしょう)界  互いに他を餌食として成長し、自分のことしか見えない状態。

餓鬼(がき)界  飲食が得られないために苦の止むときがない。 欲求不満の状態。

地獄界  極苦処とも言う。 生きていることすべてが苦であるという状態。

こちらの6つを六道(ろくどう)と言うそうです。 六道は、インド古来の世界観を仏教が用いたもので、もともとは生命が流転する世界を六つに大別したものだそうです。





皆さんは、十界をご存知ですか?

宗教によって言葉は違うようですが、こちらの十界は東寺にある十界です。

私は無宗教ですが、このようなお話は興味深いですし、大日如来像は穏やかな表情をして本当にステキでした。

東寺は、とても良い場所です。

私の大好きな人にはオススメしたい場所のひとつですえへ