昨日のパウチ交換の時に皮膚トラブルの状態を確認しました。
あまり改善されてない
ロコイドさんも限界が。
なので、やはり元に戻しました。
①ストーマパウダーをふりかける
③パウチを貼る
んでこんな感じ。
理由は皮膚保護シールが溶けてきたら、面板の穴から皮膚保護シールがニュルッと出てきてストーマを覆うことがあるのです
それと動くので面板が擦れてストーマから血が出てくるので...
なのですが、今回は面板を、ストーマのサイズから1ミリ大きいくらいに切りました。その代わり皮膚保護シールをストーマから離して貼りました。そうすると馴染んできたり溶けてきた時にストーマを覆うことなく、面板の穴にぴったりあわさるので
とにかく皮膚を保護の観点からの貼り方に変えました
どのやり方が良いものか。
今はストーマさんは出血などなく元気なので、この方法を継続していこうと思います。
ちょっとしたやり方の違いだけどそれだけで、かなり違ったりするんですよね
次の時には良くなっていますように




