①の続きです。
しばらくすると、
先程の見知らぬ男性が先生の部屋から出てきて、
「〇〇先生(←指導教授)が、部屋に入るようにって・・・」
と、わたしにおっしゃいました。
つ、ついに来た!!!
緊張が最高潮に達するのを感じながら、
いざ、先生の部屋のドアをOpen!!!
部屋に入ると、
先生は机を隔てたいつものご自分の椅子に座ってらっしゃいました。
そして、
先生から見て左手(私から見て右手)には、
もう一人男性が座ってらっしゃいました。
この人が副査の先生なんだよね・・・??
と、その男性の顔をよくよく見た時の私の心の声は・・・
どっひゃーーーー!!!!
でございました。。。
うわーうわーうわーうわー
と、引き続き心の中で叫んでいると・・・
指導教授がニコニコしながら、
「さ、○○さん(←私の苗字)、
荷物をそこの椅子の上に置いて、
そちらの緑色の椅子にお掛け下さい。」
と、おっしゃいました。
「は、はい・・・」
と、私が答えながら自分のバッグを椅子の上に置いた瞬間、
副査の先生が口を開きました。
「なんか、見覚えがあるな・・・」
そして、わたしは、
「はい。先生の講義とってました。」
と答えました。
「あー!やっぱり!!
僕よく覚えてますよ。
結構発言してくれましたよね!!!」
そう、ニコニコしながら副査の先生がおっしゃり、
「へぇぇーそうなんですかー!!」
と、これまた指導教授もニコニコしながらおっしゃいました。
恐ろしや・・・大学教授の記憶力。。。(←私の心の声)
そして、
しばしスクーリング談義に花が咲いた後、
時間がないことに気が付き・・・
私の卒業試験は、
当初の予定より15分遅れでスタートしたのでした。。。
わたしの卒業試験は、
(通知書上では・・)トータルで30分間でした。
だからなのか・・・
ここ数日間は、
この東京事変のカップラーメン・ソングが、
ずぅ~~っと頭の中で流れていました。
卒業試験当日は、
10分で卒論の説明をするよう指示されましたが・・・
実際は、
15~20分位の時間がかかってしまいました。
恐れていた副査の先生からの質問も、
答えられないような難しい質問をバシバシ受ける・・・
ということは全くなくて、終始まったりモードでした。
(お二人の先生のキャラも多分に影響していると思いますが・・・)
総合面接諮問も、
「印象に残ったスクーリング科目は?」
というもので・・・
当然、副査の先生がご担当された科目を答えました。(笑)
「まぁ、この場合そう答えるしかないですよね・・・」
と、副査の先生も申し訳なさそうに苦笑い。。。
すべての質問が終わって、
これで終了かな~?
と思っていると・・・
主査である指導教授が突如、
「それでは〇〇さん(←私の苗字)、
しばらく隣の部屋で待機していて下さい。
そして3分後、またこの部屋に戻って来てください。」
とおっしゃいました。
???????(←私の心象風景)
指示された通り、
3分間隣の部屋で待機した後、
再び指導教授の部屋に戻ると、
椅子に腰掛けるように言われました。
そして、
私が椅子に座ると、
指導教授は満面の笑みを浮かべながら、
こうおっしゃいました。
「〇〇さん(←私の苗字)、
副査の先生とも話し合った結果、
喜んで〇〇さんの卒業論文を合格とさせていただきます!!」
Σ(・ω・ノ)ノ!
「へ?」(←私の心から漏れ出した声)
こうして、
わたしの奇妙な?卒業試験は終了しました。
まさか、合否が当日判明するとは・・・
夢にも思わなかったです。
これで実際の通知が「不合格」だったら、
それはそれで笑えますが・・・
その時は、もう一度試験を受け直します。(苦笑)
そして・・・
卒業する為に、
私が「能動的」に行動しなければならないイベントは、
この卒業試験をもって終了かな・・・
とも思っています。
まだ、
いくつかレポート(&再レポ)を出そうと思ってはいるのですが・・・
それは、
やってもやらなくても、どちらでも良いことです。
卒業試験が終わった時刻は、
ちょうどお昼時だったので、
今までずっと卒論指導後やってきたのと同じように、
山食でカレーをいただきました。
卒論指導の時にしか山食へ行くことはなくて・・・
しかも、カレーしか食べたことがありません。(;´▽`A``汗汗
(ごはん少な目、福神漬けたっぷり、お味噌汁付き)
(たぶん・・)これが最後の山食カレーだなぁ・・・
と、ちょっぴりしんみ~りしながら完食。
そして・・・
福澤先生にも卒業試験終了のご報告。
5年間大変お世話になりました。
とても楽しかったです。
そう、感謝の気持ちをお伝えして、
三田を後にしました。

