昨日は父の日でしたね。

母の意向もあり、衣替えのごとく大量の下着を購入し

チェックのシャツと共にプレゼントしました。

プレゼントらしからぬ下着の山に父は苦笑・・・


父は今年喜寿を迎えました。

先日みんなで食事に出かけた帰り道、ある古いビルの前で

自分が初めて働いていたお店の話をしました。

そのビルがまだできたばかりの頃に、お店の事務所があったそうです。

『そのころは最新のビルだったよ・・・』

そのビルもとうとう解体されてしまいます。

通勤途中にあるため、なにかやるせない思いで工事の進行を眺めていますが

父はそれほどの感情は見せません。


物はその時役に立てばいい、と、用の済んだものを人に譲るのを嫌がる父。

人に譲った後の物の処遇が気になるそうです。

子供の遊具なども、自分などは知り合いに使ってもらえればと安易に譲りたくなりますが

父は目の届かない場所や人に使われるのは好まないようです。

もしそれで怪我などしたら困るとのこと。

へえ・・・と思いつつ、知らぬ間に使わなくなった三輪車などがなくなっている理由がわかりました汗

(父が処分していました!)

でも自分の大工道具などはすべて保管してあって

父にとってはまだまだ現役の道具たちなのでしょう。


じつは今使っているタンスも鏡台も父の手作りです。

鏡台は嫁入り道具で父にリクエストし、

母に鏡のカバーを作ってもらった自慢の品王冠1

これだけは一生大切にしたいと思っています。

あとひとつチェストをリクエストしたいところですが

すねかじりのうちは無理かしら・・・