枠がない自由人になりつつあるこの頃。


だけど、今までずっといい子だったし

(いい子でいないといけないと思ってた)

がんばって結果を出すことが好きだったし

常識的でコントロールしている部分が残っているのも確か。


「比較」という網目に引っかからないように

気をつけながらも、時々ひっかかる。


今日、本屋さんでタイトルに惹かれて買いました。


自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)/岡本 太郎
¥490
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最後の薄皮が破れるといいな♪