先日図書館へ行った時、ふと手に取った本を読みました。
こちら↓
- 1063人の収入を60日間で41%アップさせた 人を動かす技術 (世界トップクラスの人だけが知.../マイケル・ボルダック

- ¥1,470
- Amazon.co.jp
「人を動かす」とありますが、半分以上は「自分を動かす」ことについて書いてあります。
この中で私たちが毎日している「思考」についておもしろい記述がありました。
-思考とは、自分に質問をし、それに答えるというプロセスです。日がな一日質問をしているのです。
-脳を使うというのは、ヤフーやグーグルといった検索ソフトを使うようなものです。
脳には過去の経験に基づくさまざまな参考文献が詰まっています。そして質問は脳に対する検索ワードなのです。私たちが質問をすると、脳は過去からすべての重要な関連事項を探し、即座に答えを提供しようとします。
したがって「なんでこんなにバカなんだろう」といったろくでもない質問をすると、脳はあなたの歴史、バカな行いをした経験すべてを引っ張り出し、なぜあなたがバカなのかに答えようとするのです。
そうして、ろくでもない思い込みが形作られ、信念がつくられていくのです。
あなたの人生の質は、あなたの質問の質です。
質問によってフォーカスが変わります。焦点が変わるのです。
フォーカスは、あなたがコントロールできるただ1つのものなのです。
「わかりません」というと、わかることまでわからなくしてしまうのです。
かわりに
「答えがわかっているはずです」というと、潜在意識が働きだすのです。
(一部、文章改変しています)
脳の働きはまだまだ解明されていないことが多く
脳の10%程度しか使っていないという説もあります。
どんな質問をしているか、ちょっと意識してみるといいかもしれませんね。
脳の働きを信頼して質問してみると、思いがけない時に意外な答えが見つかるかもしれません。
今何にフォーカスしていますか?
それはネガティブな感情を生み出しますか?
ポジティブな感情を生み出しますか?