手作り雑貨マーケットまで10日を切りました。
ワクワクどきどきが近づいている感じです。
陶芸倶楽部までの道も秋の深まりを感じます。
稲刈りのすっかり終わった田んぼ。
この控えめな看板を目印に！
(当日はノボリが出ます)
道がない！と慌てずに。
この黄葉の林を左手に。
ここが宇都宮陶芸倶楽部です。
こんな茶碗や小皿、小鉢が一つできます。
釉薬は宇都宮陶芸倶楽部オリジナルのオリーブグリーンです。
ご予約もできます。
19日土曜日
10時から
11時から
13時から
14時から
のご希望時間とお名前、連絡先、お子様でしたら何年生か、をお知らせください。
ご注意
＊焼き上がりは来年1月になります。しばらくお時間をいただきますが、ご了承ください。
お受け取りは宇都宮陶芸倶楽部の営業時間にお願いします。
＊18日金曜日はろくろ体験はありませんのでお気をつけください。
＊釉薬はオリーブグリーン1種類になります。削りは講師が行います。
のDMからお申込みください。
秋の益子陶器市、初日に行ってきました。
呑気に宇都宮を10時に出発したら、益子の街中に入る前から渋滞。
どうにもならずに、真岡でお昼でも食べようかとUターン。
そこで閃いた！電車という手があるではないか！
午後なら駐車場もなんとかなるかもしれませんが、電車旅もまた楽し、ということで真岡から益子まで電車で。(真岡駅は駅に無料の駐車場あり)
益子駅についたのが2時過ぎだったので、今回は船越先生→近藤先生→竹之内先生のコースでサクッと回ってきました。
竹之内先生のブース。
優しい色の作品。
灯りが夕方の雰囲気に素敵です。
秋らしい深めの釉薬のカップと皿。
こちらは近藤先生。
味わい深いうつわ。
船越先生は、おしゃべりしていて撮り忘れ。
秋の益子陶器市は7日月曜日までです。
明日は還元の本焼きです。
前日のあぶり。
びっちり入ってます。
手作りマーケットまでひと月を切りました。
ワークショップもあります。
9月25日日曜日、午前10時からの一日体験教室、まだまだ空きがあります。
三連休は残念ながらお天気がイマイチの模様。
山の中の陶芸教室、宇都宮陶芸倶楽部で作陶してみませんか？
タロー先生の優しい指導でコーヒーカップとソーサーを作ります。
あらかじめ用意された型に粘土を巻き付けて作ります。
小さいお子さんはちょっと難しいので対象は小学4年生以上となっています。
カップとソーサーを作ったら、残りの粘土はご自由にお好きなものをお作りください。
お申込みは宇都宮陶芸倶楽部まで。メールもしくは営業時間内の電話でお願いいたします。
久しぶりにろくろをひきました。
やっぱり、ろくろは楽しい〜。
宇都宮陶芸倶楽部講師の近藤康弘先生の個展が益子町の陶庫で開催されます。
Re：STARTと銘打った個展。先生の意気込みを感じます。
工房を移転して、自力で作った窯から生まれた作品が並ぶはず。これは行かねば！
9月10日土曜日〜21日水曜日までです。
