メガネ展示会 | 赤いブログ

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こんばんは

今日はメガネの展示会に行ってきました

昨夜は今日の展示会の前夜祭でした。

ヨーロッパブランドがほとんどで、私達は

FRANCIS KLEIN (フランシス クライン

の展示を見に行きました。

フランスらしいデザインで可愛かった♪

1つ1つハンドメイドです♪

 


 


前夜祭もラピュタガーデンでした♪
 

 



「 美しさとアートの感性を兼ね備えた、美術品のように希少価値のあるフレーム」
1969年、パリ光学学院を卒業した、当時22歳のフランシス・クラインはオプティシャンとして独立。翌年、パリ・アール・デコ美術学校を卒業した妻のミッシェルがデザインを手掛け、まだハウスブランドがあまりないこの時代から、独自のアイウェアブランドを扱うショップをエッフェル塔から程近いパリ7区にオープン。美しさとアートの感性を兼ね備えた、まるで美術品のように希少価値のあるフレーム作りを続けてきており、「全ての眼鏡を一つ一つ」カスタムメイドで制作している。特徴として、オリジナルの布や、赤、黒に染色した葉脈をラミネートしたオリジナリティー高いカラフルな生地が目を引くが、やはり一番の特徴は、スワロフスキーのクリスタルをフレームの各所に施している点である。それも、熟練した、石入れのみ専門に行う特別な技術を持った職人たちが、手作業で接着剤を全く使用せずに、丹念にひとつひとつフレームに埋め込んでいるのである。 フランシス・クラインは眼鏡を女性にとってのメイクのように位置づけてデザインしている。