中2の娘は毎日が楽しく、悩みは何もなさそう爆  笑

 

定期テストでビックリな点数だったり、大量の宿題を提出してなかったり。私には受け入れがたいことも多々ありますがえーん

 

計画的に勉強や宿題に取り組めるようになるのはいつの日なんだろう汗その練習をするためにも、娘には冗談半分で高校受験をススメています笑

 

 

 

毎日学校での楽しい出来事を聞いていますが、本当に授業が楽しくてしかたがないようです。最近の授業は私の時代と大違いですびっくり羨ましい限り。身バレ防止のため、詳細を書けないのが残念泣

 

ただ、私の友達の子どもたちの話もたくさん耳に入ってきますが、学校によってかなりバラツキがあります。偏差値、共学か女子校かといった条件の違いによる傾向はなく、学校によって様々な印象です。

 

技術の授業ではんだ付けをするのに、昔ながらのラジオや懐中電灯の制作キットを使う学校、自分で設計し3Dプリンターで作成したパーツを使い車を制作する学校。生物の授業では、解剖をしない学校(今後やるのかも?)、カエルを解剖する学校、トリやブタまで数種の解剖(体の一部位のみの解剖も含む)をする学校。水素ロケットやロボット制作に取り組む学校。野菜を育てる方法も様々で、畑で栽培するだけではなく、植物工場のように光(?)で栽培する学校も。このような理科、技術以外の授業も進め方は本当に様々です。

 

勉強熱心ではない娘には、実体験が良い刺激になっているようです。いわゆる勉強への熱意が急上昇することはありませんが、小学生の時に手にしなかったジャンルの本を読むきっかけになったり、視野が広がったり。プラスの影響は十分に感じます。

 

自ら積極的に勉強できないタイプこそ、実体験の機会が多く好奇心を刺激し続けてくれる学校の方が成長できそう。学費が高いので笑、やはり公立中学より実体験が多い点に満足しています。

 

今後どのような授業が展開されるのか、私もとても楽しみです照れ