熱望校対策として、国語と社会の過去問を頻繁に解きつつ、全く点数の取れない算数と理科はZ会や魔法ワザでインプット中です。王道の対策とは違いますが、我が家は娘のペースにあわせて独自路線を突っ走ります
そもそも熱望校には大幅に偏差値が足りていません。私としては残念な結果を前提に(娘は受かる気満々)、後悔なく受験日を迎えることが目的です。あわよくばご縁があれば嬉しいなのスタンスで。奇跡的に合格したら深海魚になることが心配ですが、そんな心配必要ないか![]()
算数は5、6年計算ブックの下半分をメインに取り組み中。復習嫌いな娘は穴ばかり。延々と同じパターンを間違えます
試験後半にあるタイプの問題に取り組む方が好き(解けるとは限らない
)ですが、点数を取るには前半でしっかり稼がないと。
我が家は4月?5月?くらいからエブリスタディを進められていないので、結局取り組まずに終わるページが多くなります。仕方ないけれどもったいないですね…。
理科は6年2月以降を総復習しつつ、問題と添削を解き直し。提出した添削の点数は3割〜満点とかなり幅がありました。得手不得手というより勉強する気があったかなかったかです。最近はさすがにやる気が高まったので(あくまで娘比
)改めて全部やり直し。やっぱりやる気があると吸収スピードも段違いに速まりますね。他の受験生との差を少しでも埋められますように。
熱望校対策が第二志望校群対策にもなるので、引き続き熱望校対策を進めます。このままモチベーションを維持してすっきり受験を迎えられますように![]()