本日は公開模試に参戦。
自己採点したところ、算数の得点が6割弱。後半の問題が全く解けていません。娘に確認してみたら、、、算数の途中で乾燥した唇から出血し、気になりすぎて問題を解くどころじゃなかったんだそう
時間に余裕はあったけど、唇のことばかり考えていたとか![]()
あなたは1年生じゃないの。もう6年生になるんだよ。そんなの唇をなめてさ、我慢しようよ…。開いた口が塞がらないとはこのこと。
帰宅後、解けなかった問題を解き直しさせてみました。15分弱で7問正解。6点×6問+7点×1問=43点
こんなにさくっと解けるならさ、模試本番でもう少し力を発揮する努力をしようよ。
ちなみに、娘は楽天家すぎて、失敗をネガティブに捉えることがあまりありません。つまり、反省をしません。悔しがる様子も見られません。今回も私が落ち込む横で笑っていました…。こういうタイプの娘でも合格できますか?
理社は安定の低得点をキープ
私が解説を始めると娘が別の話を始める、というくだりを10回ほど繰り返し、私がブチギレ。本日の模試の見直しは終了となりました。
この先、自由で衝動的な娘を導いていくことはできるのでしょうか
娘に振り回される毎日ですが、ある意味結果が楽しみでもあります…。