Z会の算数では5年11月までに全単元を学ぶので、12月以降は復習要素が強くなります。穴だらけの状態でこのエブリスタディを続けるのは効率が悪いと感じ、12月で一度ストップ。4〜5年生の問題の解き直しを優先することに。

 

 

まずは4年生の復習から。以前苦労した8月(論理)、12月(場合の数)、1月(円の面積)は、ほぼ全問解き直す予定。パッと見てすぐ解けないものは後回しにしているようで、やっと1/4程度手をつけた状態。その他の月は、間違えた問題、苦手な問題をピックアップし、解き直し→解説済み。

 

 

8、12、1月以外の単元では、数の性質の理解が甘いです。これに関しては、4〜5年生の復習をざっとやり終えた後に市販の問題集で練習させたいと思います。今取り組んでも理解に時間がかかりそうなので、とりあえず後回し。

 

 

5年生については、苦戦した4月(仕事算)、8月(面積比)、11月(図形上の点の移動)はなるべく全問解き直したいところ。他の月は間違えた問題を中心で。ここまでを1月末までに終えたいのですが、厳しいかな。

 

 

でも、時間がかかっても4〜5年生の理解度を上げておかなければ、6年生のカリキュラムに必要以上の時間を割くことになってしまうし。やっぱりやらなければ。本当は、こうならないように4年生からコツコツ理解を積み上げたかったのですが、本人の本気度も理解力も低かったから仕方ないですね汗

 

 

1月の取り組み時間は、国語:算数:理科:社会=1:5:2:2のイメージで。とにかく算数!理社も4、5年生の知識が全く定着していないし、国語もじっくり取り組みたいのですがね…。

 

 

そもそもの勉強時間を増やせ、習い事を減らせ、って声が聞こえてきそうです。私もそう思います。が、習い事は続けるという娘の固い意思を尊重し、限られた時間でどこまで成長できるかに焦点を当てて、頑張りますアップ