娘が皮下免疫療法を始めましたひらめき電球

 

 

手軽な舌下免疫療法と悩みましたが、完全寛解率と効果の持続期間が長いと言われていることを信じ、皮下免疫療法を選びました。効果については個人差があるので、試してみないことには結局どちらが良いのか分からないのですがあせる

 

 

近所に信頼できる先生がいる、夜間診療があり通院しやすい、注射だけであれば待ち時間なし、娘は注射に抵抗がない、といった条件が揃っていることも大きかったです。ちなみに、娘は赤ちゃんのときから注射に強く、泣いたことがないですポーン

 

 

副反応でうっすら蕁麻疹が出ていますが、それ以外は何事もなく、娘はこのまま継続する気満々です。

 

 

来年の花粉症の時期には、少しでも症状が治まっていますように!