バスの中で聞こえてきた会話
「○○ちゃんは、かわいくて仕事もできて...性格もいい。
本当は影で悪口とか言ってるんじゃないのー?って思ってしまう。
すごくいい子だけれど比べてしまって自分が嫌になる」
20代前半くらいの若い女性3人だった
純粋に...
きっとすごくいい子なんだろうなぁと思った。
嫉妬してる自分を隠さず
ありのまま打ち明けられるお友達がいるって素晴らしいこと
わたしは...劣等感大歓迎の人で、
変わってる
なんていうか..^^; 目立たず、
少し下にみられてるくらいが一番心地いい
女性同士なんて本当に厄介で...こわいや。
体調悪しのわたしに代わって
夫がお昼ご飯を作ってくれた
昔よく作ってくれてたな
懐かしのパスタ
こんな話でさえ誰かにすれば自慢になるのかなぁなんて思うと^^;
ありのままを書けるのはここだけなのかも^^;
唯一、何でも話せてた親友はもういないしな...
彼女が大好きだったロクシタンの練り香水
今はもう売ってないみたい...^^;
(今日お店で聞いてみたんだ。さみしい>_<)
息子くんオーダーの31アイス