イヴサンローラン大好きなイヴサンローラン氏イヴサンローランの映画を姉と観ました。正直、ブランドが皆に認められることがどれだけ凄いことなのかわかってなかった。失礼ながら、才能があれば苦悩することなく道を歩いていけるものだと思ってた。一流と認められるには才能は必要だが、それ以上の努力がなければ成功しない。我が道を貫き、最後まで“芸術性”を追った彼のブランドは、今でこそ超一流ハイブランド。私の夢はサンローラン氏に比べれば小さなものだが、自分を貫き最後まで戦いたい。love.