小学生の頃、母に勧められて華道の稽古をしていたことがあった。
何という流派か忘れてしまったが
当事の私の希望だった華やかな流派が満員だったため、
ワビサビをじっくり味わう系統の流派の先生につくことになった。
先生が指導してくださる美のセンスは
子どもの私にとっては難解で
教室は、「先生の好みを推測して花を活ける場所」となった。
しかし、他人の好みを憶測してばかりで
自分のセンスを全く発揮できない場所は
窮屈以外の何物でもなく。
また、生徒の年齢層も中高年で、
生徒同士の会話もほぼ無しで。
幼い私には馴染みやすい雰囲気でもなかった。
そのせいか
或いはもともとのぐうたら気質を発揮していたのか
教室で活けた花を自宅で再度活けたのは
ただの一度しかなかったことを記憶している( ´艸`)笑
しばらくの間通った後に
教室の移転があり、そこは自宅から遠かったのでやめた。
そのとき、未練は一切無かった。
今思えば、自分の気持ちに正直になって
興味ない習い事をするなんて言わなけりゃよかった

ただそれだけのおはなしw


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