祖父母にまつわるつぶやき。。。
罪を憎んで人を憎まず
ということばと同じかんじで
病を憎んで人を憎まず。ということばを聞いたことがある。
それができたらどんなに楽か。
どんな人であっても体が病めば、
程度や期間の差こそあれ
心も病む時期がある。
と思う。
人格だって、性格だって
どんどん変化していく。
その変化のしかたは
しばしば
周囲の人たちに多大なストレスを与えることがある。
病を抱えての、苦しい治療生活。
未来への不安。
それがどんなに辛いものか
葛藤を抱えるものか
同じ状況におかれない自分には
想像することしかできないし
どんなに想像しても
それは想像の範疇を超えない。
ただただ
病を抱える人の状況を思いやって
気遣い
支えることしかできない。
だけど、こちらだって人間。
心だって体だって
それなりに疲れる時もある。
余裕がなくなることもある。
病がそうさせているのだ
と自分に言い聞かせても
ありえない暴言を吐かれたりすれば
もう付き合ってられない!
と思ってしまう。
なるべく良い面だけを見ようとしているふだんの努力も
吹き飛んでしまう。
家族だとね、
医療系の仕事で患者さんと接するようには
割り切れない部分が大きいからね。
24時間休みなしで、
大切な家族と自分の現在&未来と向き合ていく問題だからね。
祖父母はこの1年間で、
性格が大きく変わったように思える。
歳を重ねれば
体が若かった頃のように動かなくなっていけば
誰にでも起きる変化なのかな。
まだまだ「介護」ってほどのものが必要じゃない状態で
このストレス抱えている状況…。
どのように自分の考え方や行動を変えれば
ストレス少なく彼らと関われるようになるのだろうか。
今は、模索段階なのか。
これからどうなっていくのか。
良い方向に進みたい。