つまらぬ昔語りです。
物心ついた頃から高校卒業に至るまで
おこづかい というものを貰ったことはなかったけれど
欲しいものは大抵買ってもらってた。
凄く我慢することもそう無かった。
特に小さい頃は。
そのせいか、『買ってもらえなかったもの』の思い出は強烈だ。
中でも群を抜いて強く印象に残っているものは
とある滝へ続く道沿いのお土産屋さんで売られていた
オモチャの弓矢(矢には吸盤が付いている)&手錠(!!!!!)
当時小1~小2。
いつもならすぐに買ってもらえるシチュエーションだったが
どうしても買ってもらえなかった。
きっと両親は私がそれらを使って妹たちで遊ぶ危険性を憂えたのだろう。
そして、その判断は正しかった と思うw
なぜなら。
当時の自分の思考回路から推察するに…
弓矢を手に入れた暁には
妹の頭に林檎載せて
ウィリアムテルごっこをしたに違いない。
もちろん私が弓を射る役。
妹は健気にも射られるのです。
手錠は何に使いたかったんだろね…
あの時、無性に勇ましいものが欲しくなったのさ

今なら親の気持ちが凄ーくわかる。
親の心 子 知らず。
とは、よく言ったもの。