~注
脈絡無ければオチも無い,思うまま書き連ねた文章です
注~
起きぬけの頭で
ふと
高校卒業からちょうど10年経ったんだなぁ
って思った.
こういう時って
日ごろ,滅多に考えないようなことも湧き出てくる.
あの頃の自分が
今の自分を見たら
未来の自分をどのように感じるのだろう.
わからない.
わからないけれど
この変化
全てが嬉しく
全てが不満
ということは,無いだろう.
楽しんだり
悲しんだり
うきうきしたり
不器用にもがいたり...
そうやって重ねてきた一日いちにちが
ただひたすらに愛おしい.
大学卒業してから4年.
もういっこのとこ卒業してから3年.
時は,さらさら流れてく.
10年も20年も昔の記憶を
懐かしく思い出せるのも
これまで生きてきたからこそ得られる醍醐味,と思う.
10年,20年かけてやっと,
昇華できつつあるような物事もある.
それは,凄く嬉しいこと.
だから,今まで生きてこられたことは
本当に幸せなことだって感じる.
何十年も先,生きていられたならば
その時の自分は今の自分を見てどんな風に思うんだろう.
未来に望むことは,
みんなと自分の 心身の健康.
***
これから先,
肉体的にはどんどん衰える一方.
運が良ければ大病を患うことなく過ごせるだろうけれど
いずれば体のどこかしらにガタの来る人がきっと大半.
腰が痛い
膝が痛い
手足が痺れる
●●が悪い
弱った体に苦しい治療
受けるか否か
体の不調は,
それが回復不能であればあるほど
いざ自分の身に起こると受け入れがたいだろう.
もしも
自分や親しい人に
今の健康を損なう危機が訪れたとき
自分はどう向き合えるだろうか.
未だ起こらぬ不確定な未来を妄想し,憂えたって
しょうがない,
そんなことより,今を楽しむ方が先?
けれど
覚悟しておくことも必要だと思う.
覚悟して,
自分がおかれている環境が当たり前のものではないと
自覚して生きればこそ
今の家族と自分の健康のありがたみと幸せを
より噛みしめられるから.
そして
もっと,優しくなれる.
もっと,愛情が湧いてくる.
もっと,勇気が湧いてくる.
***
祖父母は82歳超えたあたりから
めっきり老けこんできた.
数年前までは,「老人」のふりしてふざけてたのに
今ではすっかり気が弱ってきている.
原因は,体力の衰え.
数年前とは違ってしまった彼らのことを
もどかしく思ったり
苛立たしく思ったり
そんな自分に嫌悪感を抱いたり,
その繰り返しをしてしまう.
しょうがない.
しょうがないんだ.
体の節々が痛くて痺れて
ちょっと動くだけでも色んな場所が痛む苦痛.
衰えた筋力に鞭うち日常生活をこなす.
それが 24時間 年中 続くのだ.
あらゆることが億劫になって当たり前.
祖父母が日々を過ごすこと.
一見,何ら変哲もない普通の日々に見えるけれど
彼らにとっては,
弱っていく自分の体に耐えて生きていくことでもある.
もし私が今,同じ状況に立たされたら
痛みとしんどさを言い訳に
やる気0で
日なが一日ベッドでごろごろイモムシになってるだろう.
体の不調は,心をも蝕む.
今自分にできることを
考えられるだけありったけ実行しなければ.
3月は,久々に祖父母を訪ねよう.
***