モラとDV ① | モラハラを乗り越えて、楽しく育児を!

モラハラを乗り越えて、楽しく育児を!

シングルマザーです。息子がいます。大変なこともあるけれど、可愛さが勝つ♪
楽しく子育てしています♪

DV(ドメスティックバイオレンス)は、身体的暴力、精神的暴力(モラルハラスメントはここに入る)、社会的隔離、経済的暴力、性的暴力に分けられる。
これらをひっくるめた総称が、DV。

モラハラとDVの境目…
モラハラもDVの一種だから、境目はない、DVという概念の中にモラハラはある。
世間的にみてDVと言えば身体的暴力をまず思い浮かべる。身体的暴力とモラハラの境目も、ここだというのは難しいなと思う


身体的暴力は、上記の5つ共を行う場合も多いという。(勿論全部ではなく、いくつかだけという場合もある)


まぁ、身体的暴力する人が暴言なしにってことは考えられない(>_<)
身体的暴力は精神的暴力を兼ね備えると言うべきか…
殴りながら、「殴らせるお前が悪い」という相手が悪いという思考回路…


モラハラにしても、たとえ身体的暴力がなくとも、社会的隔離や経済的暴力・性的暴力のどれかまたは全てが加わっている場合も多い


また、モラハラは身体的暴力以外の暴力(言葉や態度)が主。

目に見えない力で被害者の精神という目に見えない部分を壊していく。昔はモラハラと言う名はなく、精神的暴力又は精神的DVと言われていたもの。


けれどモラハラに全く身体的暴力がないというのではないようだ。


モラが暴力をする場合は、病院に行かない程度にする場合が多い。けれど、モラが暴力をする時というのはかなりのミス


圧倒的に言葉や態度での暴力だろう
言葉や態度で相手を支配できるのだから、敢えて第三者にもわかってしまいやすい身体的暴力をしなくっても、目的は果たせますしね…


相手を挑発し相手に暴力をおこさすよう仕向けるということも、相手が悪いんだという事を証明するためのモラの手。
だから挑発してくるけれど、決して乗ってはいけないんです(>_<)


モラハラは言葉や態度によって、身体的暴力は、殴る蹴るなどの暴力を伴って加害者へ恐怖心を与え、支配する。


「殴らせるお前が悪い」
「怒らせるお前が悪い」


力でもねじ伏せようとする身体的暴力
言葉や態度でねじ伏せようとするモラハラ


モラハラも身体的暴力も、暴力の根底にあるものは同じ



『支配欲』



社会的地位が高い・堅い職業の人の方が家庭内暴力をするとも言われている。
もちろん、そうでない人もします。
うちはエリート君ではなかったけどモラだったし…
(エリート君だと勘違いしてたけど(笑))


身体的暴力加害者とモラハラ加害者は、
‘人を傷つけずにはいられない’
って所も特に共通しているんじゃないかな…
そして、暴力の原因は被害者が作っているんだという思考回路も
自尊心を奪うところ等々…


身体的な暴力は体に後遺症が残ることもあれば、殴られて、または暴力を苦にして死に至ることもある。
PTSDだって生じる可能性も高い
まして、体の傷は癒えても同時に受けた心の傷は癒えない…


そしてこれは、モラハラにも当てはまる


精神という目に見えないものへの積み重ねの暴力

心に後遺症が残ったり、(これもPTSDなんですけどね…)酷い時には自殺という形で死に至らせる力すらある


どちらをとっても、そこに子供がいたら…
片方の親がもう片方の親への暴力を見て育つ
そんな環境で育てば、価値観をまっすぐ保てという方が無理な話し。
(子供に関しては、長くなるので今回は省きますね)


また、身体的暴力もモラハラも、蓄積期、爆発期。安定期(ハネムーン期)というサイクルをたどる事が多い。


もちろん例外もあり、毎日が爆発期なんていう人もいるだろうし、サイクルも1日だったり数週間だったり、始めは数週間だったのがだんだん短くなったり…

人それぞれだと思う


そしてこのハネムーン期が被害者心理にとって厄介なのね…
(↑また別記事で)



世間的に、DVと言うと身体的暴力が先行している。
イルゴイエンヌ氏が『モラルハラスメント』と精神的暴力を名付けた事により、モラハラと言う形で精神的暴力が以前より言われるようになりました
でも精神的暴力というものは、かなり古くからあるものです…


どちらも立派なDVなんですよね。


そして、人の基盤である精神を脅かす精神的暴力は、他の暴力全ての根底にある…
そう考えれば、モラハラは恐ろしいですね…


身体的暴力は、病院で診断書を取ることは可能


でも、モラハラは…
例えば痣にもならない暴力だったならば、診断書をとる程の暴力ではないと考えてしまうだろうし…、
言葉の暴力は目に見える形として残らない…


日々積み重なるものだけに、周りへの説明もしずらく、誤解されることも多いだろう…


そこで起こるのが、二次被害



続く…