彼は交際時毎日のように電話をくれていた。デートは週に1~2回。彼自身電話が日課で私の声を寝る前までに1回聞きたいからと言っていた。
…のはずが!? 新居が決まり後二週間という頃、「もう近くに引っ越すねんから毎日の電話止めるわ」 私は近くになる分電話より会おうと言ってるのかと、良い方に考えた。(どこまでもめでたい思考回路だったなぁ…) しかし違った(T_T)
「毎日電話してたのは、いすずがマメな人が好きって初めに言ってたから。俺は嫌やってん。会うのも月1位でいいのに、いすずが会いたいっていうから会ってただけ」 なんですと~っ!? こうきたか…
「嫌なら認知でいいよ」と、そう言えば私だ黙ると、そして自分からも離れはしないと彼は知っていた。
「認知、認知って何でいうの?本当にそうしたいならそうしよか?そういう言葉、もう辛い」と言ってみた。
すると、「わかった。もう言わん」本当にわかってくれたの?と疑う前に、「その代わりカウントする。表情にも言葉にも出さん。そしてカウントがたまったら、ある日突然いすずの前からも大阪からも消えるわ。消えるまでは表情とか出さんねんから、いすずは気づかんし、ええやろ」
何なんだろう この人… しかも、こんな言葉を言い放った舌の根も乾かない内に、「認知」だ何だと言っていたよ(・_・;)
何度彼の言葉に傷つき泣いただろう… だからといって、結婚式を止める勇気も、一人でお腹の子を産み育てる勇気もまだなかった… だからこそ、きっと子供が産まれたら彼も変わると、頑なに信じこんでいたんだろう。