こんにちは。
トウリーディングティーチャー
Mikakoです。
最近、
「子どもが自由すぎて困る」
というクライアントさんが続いた。
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でもその“困りごと”は、
自分の中の何かが反応している
サインかもしれない。
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トウリーディングでは、
7歳までのメモリーが詰まった
“小指”を読み解いていく。
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そこから出てきた言葉は──
「きゅうくつそう」
「力が入っていない」
「自分の指じゃないみたい」
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その頃の自分が、
子どもらしくできなかったこと
我慢してきたこと
周りの目を気にしていたこと
…そんな記憶を語り出していた。
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けれど、その声の奥には
「もうそんな我慢はしなくていいんだよ」
「自分らしくていいんだよ」
というメッセージが込められていた。
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それはまるで、足指からも、
そして子どもからも
同じことを伝えられているかのよう。
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子どもは自由にふるまうことで、
足指は静かに語ることで、
私たちに大切なことを思い出させてくれる。
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ずっと我慢してきた自分に、
いま許したいことは何だろう?
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トウリーディングセッションでは、
足指に映る“あなたの声”を一緒に聴いていきます。
対面/オンライン、随時受付しています。

