【完璧でいないといけない、に縛られていた】 | 東京・昭島  トウリーディング&リフレクソロジー サロンSpring

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♡心と体をゆるめてリラックス♡~足から心と体を癒す~

こんにちは。

トウリーディングティーチャー

Mikakoです。

 

 

 


2007年、リフレクソロジーのサロン
勤務から、

技術指導するインストラクターになり

スクール勤務に変わった。
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それによってインストラクターとして

求められたことがいくつかあった。
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その一例が
✅️学生の見本となるような立ち
 居振る舞いをすること。

✅️初めて担当する授業の確認を
 数週間前にしておくこと。

✅️台本に忠実に授業を行うこと。

✅️時間ぴったりに授業を終わること。

✅️試験に合格できるよう技術指導を
 すること。
などなど。


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これらは、
直前にならないと試験勉強ができない
タイプの私からはほど遠く、、、

「完璧」であることを求められている、
と感じた。
 

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サロンの店長として経験してきた
お客様やスタッフへの責任とは違い、

プロのリフレクソロジストを育成する
という責任。
 

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「完璧な」インストラクターになる
よう努めたし、プロとして育成する
のだから、時に「厳しく」あること
は仕方ない、と思っていた。
 

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しっかりとしてそう
ちゃんとしてそう
きっちりしてそう

私の第一印象は、
インストラクター時代に強く刻まれた
といっても過言ではなかった。
 

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2020年にインストラクターを辞め、
個人で活動する中で講座をするよう
になってからも、まだどこかで
「完璧」を引き連れていた。
 

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そんな時、
「トウリーディング」創始者の
KCミラーさんが
「ティーチャーは楽しさを伝える人」
とおっしゃっていると知り、衝撃だった。
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私は果たして、
楽しさを伝えてきたのだろうか、、、。

#我が身を振り返る


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そして、
講座やお話会の度に
ちょっとづつ「完璧」を
手放していった。


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トウリーディングティーチャーに

なってから初講座をした時も、
まだいる「完璧」を求める私は
反省会を求めてくるけど、


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「楽しさ」を伝える!に切り替えた
私は、OKを出してくれる。


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そして、
もっと楽しんでいこう!
と鼓舞してくる。
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トウリーディングティーチャー
として、
もっともっと楽しみながら

 

楽しさを伝えていきます✨

 

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よかったら会いにきてね♡

 

 

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