東京・昭島
リフレクソロジー&トウリーディング
出張サロンSpring
妊活~産前・産後
妊活を終えてもサポート!
セラピストみかこです。
前回アップした記事
「女性性」
について
オーラソーマ一本読みで出た
「女性性」
過去に「女性性」を否定されるような
出来事はあった?
プラクティショナーのえりこさんの
問いかけに
思い当たることがなく考えていると
まなかさんが出した例えの中に当てはまるものが…
親が「本当は男の子が欲しかった」ということは?
!
父は二人目は男の子を欲しがっていました。
生まれた私が女だと知ったときは
がっかりしていた と
母から聞いていました。
幼いころ父につけられた呼び名は
「みかん次郎」
名前が「みかこ」&「次女」だから(笑)
私の中では笑い話
幼い頃の思い出の一つ
えりこさん曰く
「それは最大の虐待に値するよ」と。
「女性」として生まれたことが
望まれなかった
それはつまり
「女性」であることを否定されていること
トウリーディングを始めて
私は父からの影響を強く受けていて
「男性性」が強いことが分かっていました。
女性らしいものが苦手
私が苦手だったもの
赤・ピンク・花柄・スカート
苦手なこと
「可愛い」と言われること
「~ちゃん」と呼ばれること
しかし
よくよく考えるてみると
苦手というよりは
自ら「望まない」ようにしていた
というほうが近いかもしれません。
「赤と青どちらか好きなほうを選んで」
そう言われたら
進んで青を選んできた
いや
赤を横目に気にしながら
青を選んできました。
そんな私がちょっと変わったのは
子供から日々かけられる言葉
「眼鏡外したほうが可愛いよ」
「スカートはくとお姫様みたい」
「髪はおろしていたほうが素敵」
容赦なく(笑)
苦手ワードがあびせられます
気恥ずかしさもありますが
…言われると「嬉しい」ものです
4歳ながら私を「女性」として扱ってくれる息子
そのおかげで「女性」としての喜びを
受け入れつつあります
オーラソーマ一本読みで出た
「女性性」を受け入れて
そして与えていく
その準備はできているよ
そのメッセージを受け入れます
49roomで購入した
冷えとり&子宮温めグッズ
苦手だった赤&ピンク
使い心地はまた改めてお知らせいたします
最後までお読みいただきまして
ありがとうございます
出張サロンSpring
室谷美香子

@親と子の自由空間ほっと(昭島市)
【内容】 フットリフレクソロジー/ヘッド&ショルダー/フェイスリンパ&耳ゆるケア
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