お母さんを救うために生まれてきた | 東京・昭島  トウリーディング&リフレクソロジー サロンSpring

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妊活~産前・産後
妊活を終えてもサポート!
セラピストみかこです。


前回に引き続き、
「にっぽんだ~いすき!」
の講演より

胎内記憶の第一人者
池川明先生 
の話ですハート
 
 
池川先生は
多くの女性と子供に関わってきた
横浜・池川クリニックの院長先生です。
*昨年で分娩の取り扱いは終了されたようです。
 

お母さんのお腹にいたときのこと や
お腹に入る前のこと を
語る子供たちが多くいたことから

胎内記憶の研究をされ
数多く書籍も出版されています。



胎内記憶を持つ子供達の多くは
「生まれてきた目的」について
語るそうです。


生まれてきた目的…


何だと思いますか?



「お母さんを救うため」

なんですってびっくり


 
なぜお母さんを救う必要があるのか…
 
 

「最近、
こんなお母さんが多いですね」

と、池川先生が見せてくれた画像は
こんな感じ



眉間に皺を寄せ
笑顔が少ない
 
 
女性の社会進出とともに
 
「母性」が失われてきた
ことが影響しているのだとか。
 
 
「母性」を取り戻すには
 
目の前の赤ちゃんを
ただただかわいがること
 
なんですって。
 
 
つまり、
 
「笑顔」でいてくれることを
 
赤ちゃん・子供たちは望んでいるそうです。
 
IMG_20170204_183304025.jpg
 
ポコアポコカードの中から
息子が選んでくれた
私のカード
 
 
こんな
お日様のような
存在でいられるように
 
と改めて思わせていただきました。
 
 
最後までお読みいただきまして
ありがとうございますハート