こんばんわ!

ハルです!

 

今日も雨でしたね~。しかも、少し寒かったですね。日によって気温差もありますので、しっかり体調管理したいですね。

 

では今日の勉強を始めていきましょう。

問題集を準備しましょう。昨日と同じで工業簿記の第4問対策からはじめます。

問題を開き答案用紙を開いて、解答・解説がすぐ見れるように準備しましょう。

今日も昨日と同じで実際に問題に解くというよりは読み進める感じになります。

ただ、1回目はただ読むだけでしたが、2回目はただ読むだけではいけません。書くことはしないけど、頭の中で問題の解き方をイメージしてから回答・解説を読みましょう。

 

第4問対策の例題1の「工業簿記の勘定の流れ」(「みんなが欲しかったやさしすぎる解き方の本」TAC出版、滝澤ななみさん著)で説明しますと、まず問題を読みます。そして答案用紙を見ます。そうすると、この問題は勘定連絡図をまず書き、(1)~(12)の項目がそれぞれ勘定連絡図のどこにあてはまるのかを考えましょう。たとえば、(1)の①素材は直接材料費、②補助材料は間接材料費、といった感じです。これを(12)までやって、各項目の金額を合計して答案用紙の同じ項目のところに書いていけば完了だなっていうところまで想像しましょう。実際に金額を出す必要はありませんが、この問題では、(1)~(12)の材料・賃金・減価償却費・販売費・一般管理費が勘定連絡図のどこに項目に入るのかはしっかり考えましょう。つまり、まだ具体的な計算はしていかないけど、解き方は考えながら読み進めるということですね。全然わからないという方はすぐ解答・解説を読みましょう。

今日はまだ2回目なので、頭で考えながら読み進めるといっても、まだ全然わからない問題が多いと思います。僕もそうでした。今はわからなくてもいいです。7回問題を解くうちのまだ2回目ですから(笑)。

 

今日の目標も工業簿記全てです。時間がかかると思いますが、あまり考えこまず、1分考えて解き方が思い浮かばなかったら解答・解説を読みましょう。

 

 

簿記は暗記科目ではありません。なのに読んでばっかりで今何をしてるのかわからないという人もいると思いますので、今どんな勉強をしているか説明します。

今やっていることは実際の計算はせず、解き方だけ考えるということをしています。この方法は1問にかかる時間が少ないので、より多くの問題にあたることができます。しかも、それを繰り返すことによって、まず解き方をマスターしようということをしています。実際の計算については4回目以降、実際に鉛筆と電卓を使って問題を解くことで計算力をつけていきます。この勉強方法は中学、高校の数学や物理、化学、情報系の資格、制御系の資格などにも非常に有効です。

 

 

最後に

日商簿記2級はみなさんにとって人生を変える資格になるかもしれません(現在、会計事務所や会社の経理に勤務している人はあてはまりませんが)。

今、世の中は就・転職者にとって非常に有利になっています。よく売り手市場と言いますよね。簡単にいうと、企業が募集している人数よりも就・転職を希望している人数が少ないということです。つまり、人手不足で就・転職のハードルが低いということです。

それは、会計事務所や税理士事務所、会社の経理も例外ではありません。日商簿記2級を取得していれば、会計事務所や税理士事務所なら経験がなくても10社程度受けるうちに内定が出ると思います。

試験日は6/10(日)です。6月下旬には合格発表があると思います。そこで何としても合格を勝ち取りましょう!

近年の日商簿記2級は難化している言われています。確かに合格率を見ても20%前後とかなり低いです。しかも合格している人の多くは大原などの学校に行っている人が多いです。しかし、それは資格試験において過去問が重要だと思っている人がほとんどだからだと思います。たしかに普通の資格試験であれば過去問がかなり重要です。しかし、日商簿記2級は近年試験範囲が著しく変化しているため、過去問を解いているだけでは範囲すらカバーすることができません。また、本番の問題では応用力が問われているのか、今まで見たことがある問題に一ひねり入れてある問題などが多く見受けられます。過去問を解くだけの勉強では、この「一ひねり」に対応できる力はつきません。

それに対し、各資格スクールなど出している問題集は過去問も考慮しつつ、新しい範囲もカバーされていて、基礎力をつけてくれるような問題が掲載されているので、過去問よりもこちらを解いていた方が力がつきます。僕自身、日商簿記2級を勉強していたときに過去問は1回も解いていません。

 

 

今日は「最後に」が長くなってしまいました・・・

でも資格だけでも人生は大きく変わります。しかも、終身雇用という今までの常識みたいなものも崩れ、転職は当たり前の世の中になりつつあります。日本国憲法は職業選択の自由を謳っていますので、僕個人としてはいい世の中に向かっているのかなと思います。成り上がるにはいい時代なのかもしれません。

 

それでは、また明日!