今日、仕事が四時間ちょっとしかないから、今日の分のガットは張り終えなきゃって心して仕事していたら…

私が所属するテニスクラブのトラブルメーカーのオバサンがやって来た。


試打かしてもらえる?って。

説明しながら選んで渡したら『2、3分話しても大丈夫?』って。

『じゃあ、張りながらでいいですか?』って、聞いていたら…二本張り終わったから40、50分いたのかな?(笑)


ほとんどクラブの仲間の悪口と愚痴なんだけどね。


トラブルメーカーはその人だって私も思っていたけど『私って正義感が強いから正しいと思ったら黙っていられないの』って。

そして『あなたは(私)来年度は役員さんだから、みんなに平等にして欲しいの。あの人は年配だから、とか、あの人は古いからとか、あの人は上手だからは無しで平等にしなきゃ、見てる人はちゃんと見てるからね』って。

確かに古いクラブだから先輩をたてる、とかは確かにある。

それがそのクラブの習わしだからね。


大人の集まりだからね、その辺は臨機応変にしなきゃいけないんじゃないかな。

ただ、大人の集まりだけど、実力の世界というのも事実で、そこが難しいんだよね。


トラブルメーカーのオバサンの話が事実ならひどい話だけど、その他大勢はそうは言ってないからね。

前途多難だなぁ。