男の徒然  幸せの法則


男の本音で語る

遊び気分で口説く女性と本気で口説く女性の違い

いったいどこに境目があるのか?

なにが違うのか?

なお話  武士


俺の個人的な話だけど

俺は30歳で独身に戻って

それ以降の大人になってからの恋愛は

遊び気分から始まる事が殆どだったね 汗


学生の頃は

好きになってからお付き合いに発展するパターン

大人になってからは口説いてから好きになるパターン

離婚のトラウマからか大分俺が壊れてたのも原因の一つだとは思うけど

恋愛感情があった訳ではなく

単純に「一緒に居て楽しい」から誘う ポイント

一緒に居て楽しいのでデートが増える

恋愛感情とは別に下心もあるので

当然そういう関係が出来上がる

しばらく「ディープな友人」の関係が続くと

いつのまにか 恋愛感情 が湧いてくる

というパターン クラッカー


遊びで終わるパターンだと

見た目的に気にいった女性を誘う

一緒に居て「あまり楽しくない・・・」 汗

でも下心はある

下心を叶える為に表面上は迎合する

基本「一緒に居て楽しくない」ので

下心が満たされると興味が薄れる・・・


つまり

一緒にいて 楽しいのか?楽しくないのか? の違い ポイント2

どちらにしても下心はある

体だけ なのか

体も   なのか

という違い キラキラ


恋愛感情と下心は別の欲求として考えた方がいいね

恋愛感情が大きくなった後の夜活は幸せな時間

それは男性も同じですが

出会った頃の下心と恋愛感情は別のレールです ポイント2


女性の立場で考えると

欲求として欲しいのは相手の恋愛感情だよね?

それが欲しいなら

「楽しい」を共有出来てるかどうか?

だと思う


俺は湘南に住んでていろんな状況で鎌倉デートをする機会が多い

有名な鶴岡八幡宮のはじっこに「静桜」という小さい桜があって

立て札に「白河市寄贈」と書いてあった

それを見て俺は少なからず感動を覚えたんだけど

ある女性は「ふ~ん・・・」

ある女性は「なんで?」

ある女性は「なるほどね~」 と共感してくれた

共感してくれたのが今の彼女なんだけど

俺が感じてる事を共感出来る女性なので

当然ながら「一緒に居て楽しい」んだ


趣味嗜好とか興味の幅とか生活習慣とかいろいろあるけど

やっぱりここち良いのは「楽しい」と感じられる人

これが同姓だったら多分 親友 にカテゴライズされる人間

異性だったので 彼女 の立ち位置に入ったパターン


一緒にいて楽しいと感じられる人間の事はみんな好きになるでしょ?

最初は下心から誘った女性でも

結局は 楽しいか?楽しくないか?

が本気になれる可能性を作るものだと思う


本気でも遊びでも下心はどちらもある

そこは同じです

本気と遊びの境目は

一緒に過ごす時間が楽しいか?楽しくないか? ポイント2

が境目なんだと思うよ 侍