こんにちは
夢ロマン子守熊です。
ご訪問ありがとうございます。
一昨日、娘が学校で泣いたとか。
担任の先生が気にして、
夜、家に電話を下さいました
「クラスのみんなも心配しています」と、
深刻なご様子。
学校では、元気でよく動く
みんなのリーダー的存在。
男子とも女子とも仲良く遊ぶ
楽しい子。
(えぇ、まぁ、、、
表面がペガサスですから)
そんな子が泣くなんて、
よほどショックなことがあったに違いない!と
心配して下さったようです。
先生の心配をよそに、
全く気にしない母
学校と家での姿が違うことは、
百も承知。
家では、
母にくっついて、甘えて、
泣いたり、怒ったりは、日常茶飯事。
(えぇ、まぁ、、、
本質はひつじですから)
何があったかを聞くと、
トイレで困っていたら、
(骨折中なので、トイレが超~難題
)
なかなか戻ってこないのを心配し、
担任の先生がトイレまで
様子を見に来てくれて、
泣いた、とのこと。
先生の顔を見て、
安心して、
思わず泣いてしまったんでしょう。
なんと、よいことではありませんか
人見知りをする子が
先生が来てくれて安心して泣けるなんて、
先生を信頼しているってことです。
よかった~
子どもの気持ちがわかると、
一大事も
かる~く解決、
スッキリします。
また、その逆で、
ちょっとしたサインにも
気づきます。
担任の先生は、
娘の泣いた姿に
「新たな一面を見た」と驚いていらっしゃいましたが、
本質と表面を心得ていますから、
それもかる~く解決。
家での姿が
学校で出ただけのこと
先生との会話も
かる~く解決します。