こんにちは
夢とロマンの子守熊です。
ご訪問ありがとうございます。
昨日、
弦本先生の講演会について
ご紹介いたしました。
講演会の中で、
印象に残った言葉がいくつかありました。
アトランダムになりますが、
とてもメッセージ性のある言葉ですので、
ご紹介いたしますね。
「今、社会全体がストレス社会。
お互いにいがみ合ったり、
殺し合ったり。
これは家族という小さな単位でも」
…本当にそうですね。
ニュースを見るにつけ、そう思います。
「個性心理學を知ることで、
もう一回両親に感謝できるかもしれない。
ケンカした人と仲良くなれるかもしれない」
…個性の違いが分かると
相手を受け入れられますね。
「他人の価値観を受け入れるのは、
宗教を受け入れるのより難しい
五木寛之」
…弦本先生曰く、
「他人の価値観を受け入れられるのが教養人。
今日から、皆さんも教養人の仲間入りです」
「(「杉の木の両親と松の木の子どもの話」の後)
愛知県中、日本中で、
枝を切られている子どもがいる、
ということを忘れないでほしい」
…お父さん、お母さん、お爺ちゃん、おばあちゃん、
学校の先生方、、、
子どもに関わる全ての方々に知ってほしいです。