こんにちは



先日、「オムライスを食べたい比呂」という


娘(ひつじ)のリクエストに応え


フライパンに卵を伸ばし、


にんじんライスをのせて、


ひっくり返したら3104


薄焼き卵が破れてしまった、かなりビリッと。



『あちゃー、失敗あせる』と思って、




子守熊の母 「ごめん、破れてしまったショック!」(←earthは自分で言う)


ひつじの娘  「見せて~。」


子守熊    「ほら。やっぱりお店屋さんのようにはいかないねしょぼん


ひつじ     「そんなことないよ。お店屋さんのみたいだよ。


         全然破れてないよ。」


子守熊    「(手で破れをくっつけて) これでいいかなぁ?」


ひつじ     「うん!上手だよ。味がおいしかったらいいじゃん。」


         ~ 一口食べて、


ひつじ    「おいし~い!」


        「お店のみたい!」


        「今日のご飯、すごくおいし~い!


        「上にかかってるソースもおいしい!」と何度も。




講座で、「失敗した時、どう声を掛けるか」


の話をしたのを思い出し、


そういえば、いつもこんな風だわ、ひつじちゃん、


とってもmoonさんらしさが出ていることに


気付きました。