こんにちは
先日、「オムライスを食べたい
」という
娘(ひつじ)のリクエストに応え
フライパンに卵を伸ばし、
にんじんライスをのせて、
ひっくり返したら
薄焼き卵が破れてしまった、かなりビリッと。
『あちゃー、失敗
』と思って、
子守熊の母 「ごめん、破れてしまった
」(←earthは自分で言う)
ひつじの娘 「見せて~。」
子守熊 「ほら。やっぱりお店屋さんのようにはいかないね
」
ひつじ 「そんなことないよ。お店屋さんのみたいだよ。
全然破れてないよ。」
子守熊 「(手で破れをくっつけて) これでいいかなぁ?」
ひつじ 「うん!上手だよ。味がおいしかったらいいじゃん。」
~ 一口食べて、
ひつじ 「おいし~い!」
「お店のみたい!」
「今日のご飯、すごくおいし~い!」
「上にかかってるソースもおいしい!」と何度も。
講座で、「失敗した時、どう声を掛けるか」
の話をしたのを思い出し、
そういえば、いつもこんな風だわ、ひつじちゃん、
とってもmoonさんらしさが出ていることに
気付きました。