こちらの記事は、二部構成となっています。

<前編>はこちら。

「性犯罪を受けた被害者はサポートされる権利がある」イギリスの国家的な取り組みとは?

 

<後編>はこちら。

子どもの性的虐待、イギリスは「時効なし」 被害者のために日本ができること

記事でも書かれている公訴時効は、

「110年ぶりの改正後も積み残された課題」の中でも

被害者に大きくのしかかる重要課題です。

時効は、現場運用で変えられる問題ではありません。

根本の「刑法」を改正しなければ、現状を変えられないのです。

 

そして、私たちSpringでは、

当事者の声を伝えるためのブックレットを制作中です!

自分の経験を社会資源とするために、

皆、一生懸命頑張っています。

 

当事者だから、伝えられることがあります。

リリースを、お楽しみに!!

 

 

被害者が希望を感じられる社会を、
共につくろう🌹
 

取材・掲載をいただき、ありがとうございました!

 

 

▼取材に関するお問い合わせ先:一般社団法人Spring広報チーム

pr@spring-voice.org

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性被害を司法に届け出ても、よくあることで捜査や裁判は難しいことと言われてしまう現状があります。

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