その日の疲れはその日のうちに。


バスタイムは私にとって大切な時間です。


食べ物を扱うようになって、

香りをまとうことができないので、


バスタイムは香りを楽しむ時間でもあります。


基本はロクシタンのローズの香りが好きで

ボディーからヘアケアまでそろえているのですが、


最近、ボディーソープだけはLUSH



以前は香りがきつすぎるので敬遠していましたが、


野菜や果物の天然果汁を使っているので


私のイメージにあうと思うらしく

お友達からプレゼントでいただくこともあって


LUSHは現在9種類。


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-ラッシュソープ


このソープには賞味期限があるので

しかたなく使い始めたのですが…


柔らかい泡と、

洗い上がったあと

肌がもちもちになるので、

ハマり始めました。


今はその日の気分で

ソープを選んでいますドキドキ



四季折々の菜摘歌(なつみうた)-お気に入り

お気に入りは

やはりフルーツの香りのするもので


奥から時計回りに


チューリップ赤ブラジル娘の唄

ベルガモット、ジュニパーベリー、キウイの果汁入り


チューリップ赤赤ずきんちゃん気をつけて

リンゴ、ミント


チューリップ赤ボヘミアン

レモン



昨日は自分で初めてLUSHを買いました。



四季折々の菜摘歌(なつみうた)-ラッシュのお買いもの

奥のふたつはバスボム(入浴剤)

どちらもお風呂に入れると

おみくじが出てくるそう。

チューリップ赤恋の導火線(紫色)は

恋占い

チューリップ赤変わり玉(白)は

ラッキーカラー。


面白~いドキドキ

何が出てくるか楽しみです音譜



ちなみに、

アボガドとオリーブオイルの入った

チューリップ赤アボバスをたまに使っています。


そして今回お気に入りとなったソープは


チューリップ赤NORIKOソープ(手前左)

日本酒、お豆腐


チューリップ赤ママレードソープ(手前右)

レモン・ライム・オレンジのピールと果汁入り



美味しそう。。。

食べられないけどショック!


アメリカ国立がん研究所の

デザイナーズ・フードプログラムでは

野菜や果物の香りの成分

注目が集まっていました。


私は柑橘類の香りでリフレッシュされます。



野菜や果物の利用は

食べもの以外の分野でも

たくさん試みられているのです。


化粧品分野は先陣を切っているかな。


このような分野でも、

安心安全をキーワード

するものが目立ちます。


LUSHの場合、

その点でも多くの信念をもって

お客様の信頼を得ているようです。



私は香りが好きだから

という単純な理由ですけど。



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   疲れも吹き飛ぶ音譜

同じ品種の種なのに

他の地方に持っていくと

ちょっと違うものができてしまう…


そんな事は野菜にはつきものですが、



笹団子もまた、しかり。。。


越後(新潟県)名物の笹団子↓


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-新潟笹団子

中身はヨモギいりのお餅


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-ヨモギ笹団子


こちらの笹団子が

常陸太田(茨城県)に参りますと。。。↓



四季折々の菜摘歌(なつみうた)-常陸の笹団子


包装部としては結び方が気になるところですが、

包み方は同じ。


でも中身は


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-常陸の笹団子2

真っ白のお餅となります。


(中の餡は両方とも粒餡です。)


この笹団子がある常陸太田は

黄門さまとして有名な

水戸光圀公が隠居していたところ。



水戸黄門のお話には、

助さんこと佐々木助三郎が

いますよね。


この笹団子は、その

助さんが越後でいただき


とてもおいしかったので

こちらでつくったのが始まりとのこと。


ほんと~はてなマーク


助さんは

実際に光圀の側近であった

佐々宗淳をモデルにしたと言われています。



佐々ゆえに…笹団子なのかな?



助さんなら忠実に再現すると思うのに~。


どうしてヨモギを入れなかったの?



そんなわけで、

私的には

うっかり八兵衛が

持ち込んだほうが納得しますビックリマーク



「うっかりヨモギを

入れ忘れちゃったんですよ、ご隠居~」



(いつもお団子を食べすぎてお腹が痛くなってますし
団子と言ったら八兵衛でしょう。)


私は水戸黄門の中で

八兵衛が一番好きですドキドキ



いつもさりげなく

一般人を戦闘から守っているから。


それに、

私と同じく食いしん坊ですしね。



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クリスマスには

白い「水晶柿」をご紹介しましたけれど

Xmasに白い柿(水晶柿)


お正月には

日本の柿をご紹介したいと思います。


柿の学名はDiospyros kaki

そのまま日本語の柿(kaki)が使われていて

Diospyrosはラテン語で「神の食べ物」と言う意味。


なにやら縁起もよさそうですキラキラ


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-花御所2


以前、野菜ソムリエのお仕事で

柿博士と呼ばれる大学の先生と

対談したことがあるのですが


その方は、

お酒好きにとっては、まさに

「神の食べ物」とおっしゃっていました。


柿は栄養価が高いだけでなく

ビタミンCとタンニンによって

血液中のアルコール分を外へ排出し、

豊富なカリウムには利尿作用があるためだそうです。


確かに

「二日酔いには柿」と言われています。


私も先に長芋のお酒をいただきましたし、

祝い酒のすすむこの時期に

柿があれば最高なのですが…


普通の柿は

すでに時期が終わっています。


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-花御所

今日ご紹介するのは

花御所


新年にふさわしい素敵な名でしょう?


12月に近づくころに収穫されるので

柿としては、とても遅く出回るものです。


栽培されているのは鳥取県だけのようで、

そのためとても珍重され、御進物に扱われるよう。


この花御所をいただいたのは12月のはじめ。


固いと渋いから、

柔らかくなってから食べるように…


くださった方からそう教えていただき

待ち遠しく思いながら

いままでずっと部屋に飾っていました。


でも、待てど暮らせど

その実は柔らかくならず…


新しい年を迎えてしまいましたシラー


いまだ固いようにもみえましたが、

さすがに大丈夫と思いいただいてみると


肉質が密で

甘さも高く上品な味がしました。


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-花御所3

「甘い」という言葉は…


野菜や果物を扱う時に

必ずついて回る言葉です。


甘いということについて

実篤がおもしろいことを書いています。


柿の実は甘きが故に

 人々は柿は甘しと云いたり


されど枝ぶり見よや

 甘しとは我は思わず

        (「柿の賦」武者小路実篤)


柿は自分を甘いなんて思っていないよ
と書いているのです。


以前、宮崎の黒皮カボチャ

ご紹介するにあたり

武者小路実篤に焦点を当てたことがあります


実篤と「野菜讃」


その後も、たまに

実篤の本をみることがありますが…


彼はこの「柿の賦」という

短い詩も直叙しています。


私がこれを読んだのは

人から大変に重い相談を受け

いろいろと悩んでいたときでした。


我は甘露の雨にうたれしことなく

甘露の泉に根をはりしことなし


されど我、その内より甘露をとりぬ。


私は、自分が楽しいとき

人を楽しくすることは

何の苦もなくできます。


自分が苦しいとき

自分にも他人にも厳しくあたることも

…簡単なことでした。


わたしは…

自分が苦しい今、

わが身より甘露を集め

わが実となるものを

他の人のためにつくることができるのか

そんなことを自分に問いました。


柿には出来ているのですよね。

いろいろと悩まずに。


我、又、かくの如きか。


1月2日の昨日は

書き初めや歌い初めなど

何かを始めるのに佳い日といわれています。


そのような日に、この花御所をいただき

また気持ちを新たにすることが

できたように思います。



   ベルおねがいベル


 年の初めのこの佳き日

   お読みいただき、

 ありがとうございますドキドキ


   本年も変わらぬ

     ご後援を

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花御所を下さった方に感謝をこめて…

文中で取り上げた「柿の賦」を記します。

いつも楽しいお話をありがとうございますドキドキ


「柿の賦」 武者小路実篤


柿の花は目立たざりけり 人々は顧みざりけり
されど柿の実は目立ちにけり 人々は賞美せり


柿の実は甘きが故に 人々は柿は甘しと云いたり
されど枝ぶり見よや 甘しとは我は思わず


我人々と同じく 風雨にさらされ
人々と同じく 雪霜になやまさるれども
我は天与の食物をとりて

その内より甘露を集めて

わが実をつくりたるなり


我は甘露の雨にうたれしことなく

甘露の泉に根をはりしことなし
されど我、その内より甘露をとりぬ


我 又 かくの如きか