いろいろなリンゴたちと

お仕事で向き合っています。



四季折々の菜摘歌(なつみうた)-リンゴ執筆

(↑真ん中二つは梨です汗

全体の印象は

いくつでも言葉にすることができるのですが



それを深めるために

「ひとつの感覚」を研ぎ澄ましていると…



その間、一時的に

「その他の感覚」は

鈍ってしまうようです。



たとえば嗅覚に集中していると

視覚に関して深い表現ができません。




頭に浮かぶものを

そのとおり表現できない



すこしもどかしく思います。



今、集中しているのは

この4つの品種です。


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-さんさ

さんさ


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-きおう
きおう



四季折々の菜摘歌(なつみうた)-未希ライフ
未希ライフ



四季折々の菜摘歌(なつみうた)-ファーストレディー
ファーストレディー



毎日どれかを必ず食べて

いろいろな角度からみて

言葉にしています。



小さなクールバックに入れて

長距離の移動にも連れていきます。


私は毎朝、

一番最初に果物を食べる習慣

があるので、



おかげで
出張先でも大好きなリンゴを

食べることができ、一石二鳥。



旅先で

果物不足になりませんか?



ポケットにマイフルーツをラブラブ



結構、クセになる習慣です。