花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる 眺めせしまに (小野小町)
この花は桂華というのだそうです。
お知り合いの花の生産者さんからいただきました![]()
ご一緒した勉強会で学んだ
月の満ち欠けにしたがって施肥管理をする方法を試したら
とても美しく咲いたのだそうです![]()
育成者の方からの
和の心と
花を愛でる気持ちを大切にして欲しい
というメッセージが添えられていました![]()
ところで、この花の色。。。
私の目には、上の写真とも違う
ビロードのような光沢の、濃い紫色の花
に映っています。
(上の写真はかなり補正をかけて近づけています。)
デジタルカメラで撮ったら、こんな↓青い色になってしまいました。
でも、これはこれで、きれいな色と
私は思うのですが…
いかがでしょう?
パソコンや、携帯を通した
皆様の目にはどんな色に映っているのかな![]()
この美しい花の色は「わたし」を通して表現され、言葉となります。
でも、とてもすべてを伝え切れません。
だから
いつか、どこかで
実物の色を分かち合いたいと
願っています。
でもね、
昆虫と人とは
花の色が違って見えるんですって。
虫たちにはどんな色に見えているの?
そんな想像をするとわくわくします![]()
そう思うと…私は
「同じ色」を分かち合うことよりも
「いろいろに見える」ということを
分かち合えるほうが、
うれしいかも![]()
そんな風に思います![]()
