生産者さんとの朝市は、
都内の3箇所で行っています。
昨日はそのひとつにうかがいました。
暮からお正月まで
忙しくて私はお休みをいただいていたので、
久しぶりの朝市です![]()
風は冷たく、
特にこの時期は
寒さで笑顔が張り付いてしまいます![]()
この時期、つらいと思うこともあるのですが、
冬はつとめて。
冬は、早朝が趣がある…
清少納言が「枕草子」に書いているように、
そう私も思っています
東京で「雪のふりたるは…」はないですけれど
「霜のいと白き…」は経験できますよ。
コンクリートの道路脇の
僅かな土に出来た霜をサクサクと。
(↑これは、早い者勝ちですね。)
また、冬から春へわたる季節
春はあけぼの。
やうやう白くなりゆく山ぎは 少し明りて…
のように、
ビルのシルエットが
まるで影絵のようになって
空が少しづつ明るくなっていく
これはこれで美しいものです。
東京生まれ東京育ちの私には、
これがふるさとの光景。
野菜についている水で
手冷えて、
指が、うまく動きません。
慣れるまで
おつりをうまくお渡しできず、
「お待たせして申し訳ありません」が多くなります。
久しぶりだったので、昨日はとくに![]()
でも、
あなたの「おはようございます!」が
聞けなくて寂しかったわよ。
とお客様に言われて、
私はとても嬉しくなりました![]()
私にとって
四季折々、どの季節でも
「つとめて」が、いとをかし。
人とのふれあいが、いとをかし。
清少納言に張り合う気はございませんが、
私の草子では、
そのようにさせていただきます。
今回朝市に初めて出したロマネスコのお話、
朝市のあとに伺った畑で福寿草をみたお話、
皆様にお伝えしたいことはたくさんですが…
それはまた後ほどに。
今日もまた、
良い日となりますように。