つれづれに日々をおくるにしても

知らないことがなんて多いのだろうと気づかされます。


野菜ソムリエになってからは、特にそう感じます。


人に伝える立場であるということは、

学び続けることが何よりも重要ということです。



今回は「食品表示について」の勉強会に参加しました。



講師は農水産ID(AAID)の藤井淳生先生。



食品表示の歴史から、

実際の表示の読み解き方

そして、これからの表示制度について。


サプリメントの表示などで学んでいたこともありましたが、

やはり法制度と入り組んで、

複雑になっている様子は、何度勉強しても足りないくらいです。



今回は主に明治以降の表示の歴史。

国際社会にもまれていく過程が面白い。



勉強会では触れられていませんでしたが、


研究室で江戸期の海産物貿易を紐解いていた私は

明治以前でも「表示」でこそないものの検品は厳しいものであったと

推察しています。



外貨獲得の大きな目玉。

海産物の産地は重要でしたから…。


当然、産地偽装もあったでしょう。

今に始まったことではありません。



いつの時代も、

購入する側が、しっかりと学んでいかなければ。



そう考えると、難しいように感じてしまいますけれど、


「いつものこと」を大切に思うこと


この積み重ねではないでしょうか。



ふと手に取ったミネラルウォーター、

その裏の表示をちょっとだけご覧になってください。



そこに書かれている情報の、

そのまた裏側にあるもの、


あなたは知っているでしょうか?