「手種(てだね)の野菜」というのは、
生産者さんがご自身で種をとって、つくったお野菜です。
種を取るのは
当たり前のことじゃないの?
って思うかも。
でも、種は種屋さんで買う場合が多いのです。
そのほうがいっせいに発芽して育てやすい…などなど、
栽培するのに都合がよいことがあるんですよ。
種を取る手間も省けますしね。
朝市を少しプロデュースできるようになってから
私は手種のお野菜に注目しています。
もともと、野菜って
作る人の個性が出ます。
先日のNHKの講座のジャガイモの食べ比べのときに
ちょっとお話したのですが、
赤土のホッカイコガネと関東ロームのホッカイコガネではお味が違います。
(試食におだし出来なかったのが残念
)
手種になるとそれが歴然![]()
次回から朝市に出てくるのが、手種のインゲンです。
ずっと種をとって育てているので、品種名などはわかりません。
見た目は少しゴツゴツしていますが、
とても柔らかく、優しい味がして、
少しだけ独特の粘りがあります。
私は蒸し器でさっと蒸して、
そのままムシャムシャ食べるのが好き![]()
少しだけ、藻塩をつけることもありますが、
何もつけなくても、充分![]()
この量、ペロリと食べられます![]()
手種のお野菜を探しています![]()
もしどこかで見つけたら、教えてください![]()
