母のおなかにいたとき
父は「古今集」を読んでいたそうです。
君がため 春の野にいでて わか菜つむ
我が衣手に 雪はふりつつ
これは小倉百人一首にも収められている光孝天皇の歌。
この歌から私の名前は付けられました。
雪がちらちらと降る中、誰かのために「菜」を摘む
大切な人の喜ぶ顔がみえるようです。
「四季折々の菜摘歌(なつみうた)」
このブログ名には
多くの人に、四季折々のやさいを摘んで、とどけていきたい…
そして、喜ぶ顔をつなげていきたい
そんな思いを込めました。
野菜には多くの人が係わっています。
種をとる人
育てる人
肥料をつくる人
運ぶ人
売る人
料理をつくる人
そして食べる人
もっともっと、たくさんいるかも…。
なんてすごいこと!
私は、
この人たちの間をつなげていきたいと思っています。
ベジタブル&フルーツマイスター(通称野菜ソムリエ)になって、
もうすぐ1年。
もともと青果のプロではなかったため、
自分の無知が恥ずかしくて
いままで夢中で知識を得てきました。
その中で
多くのすばらしい出会いがありました
とても幸運なこと
今は、「プロでなかったから」こそ、
出来ることがあると思っています!
野菜と果物が好きってことは
誰にも負けないもん!
このごろ、
自分のやりたいことが見えてきた
そんな気がしています