【水瓶座2度の表すもの】

○自分を形の中に閉じこめる
安定した場所や環境、
また理念を具現化した物品などを、
ことごとく、形のない砂へと戻す
ー「愛蔵版サビアン占星術」松村潔著より



【水瓶座2度で起こった出来事】

1887(明治20)年1月22日、
東京・鹿鳴館で
日本初の白熱灯が点灯されました。

当時は、
移動式石油発電機を使用したもので、
1883(明治16)年に
電灯営業の許可を得ていた
日本初の電力会社
東京電燈株式会社」
電力の供給を行うとともに、
営業を開始しました。


1916(大正5)年1月22日、
日本初の国産飛行船
「雄飛」が、
埼玉・所沢~大阪間での
実験飛行に成功しました。

雄飛は、
大日本帝国陸軍の軍用航空船で
そのスペックは、
それまであった
諸外国の飛行船にも劣らない
大きさや性能を兼ね備えていました。

ーダレトク雑学トリビアより




ただ一度しかない今日が
素敵な1日になりますように…


⭐︎
⭐︎
⭐︎

【サビアンシンボル】とは
占星術の一手法で宇宙を360度に分け
それぞれの位置から届くメッセージを表現したもの

ここではその日の
太陽のサビアンシンボルのイメージにあった
エピソードを探してご紹介しています