第64回 スプリングS(GⅡ)
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3/22(日)に開催される「スプリングS(GⅡ)」の
各馬の【追い切り】情報をご紹介します。
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【ダノンプラチナ】
3・19(木) 南W
6ハロン86秒1-40秒1-12秒6
朝日杯FSで勝ってから約3ヶ月ぶりのレースとなるダノンプラチ
乗り込み量は多め。
宮田騎手にインタビューしたところ
「スイッチが入りやすい馬で
まだ気性が幼いが、
その我の強さが良さでもあり、
最後のひと踏ん張りにつながっている」
とコメントを頂きました。
追い切りは持ち前の瞬発力を封印しての
馬なり調整の印象が強い。
【ミュゼスルタン】
3・11(水) 南W 良
5F67.6-38.7-13.8(G前追う)
新潟2歳ステークスを勝ってから
骨折が判明し療養と手術の為、
約6ヶ月半ぶりのレースとなります。
怪我に悩まされたということもあって
休み明けの今回が前走以上になるかは微妙なところ。
大江原調教師によると
「術後も以前と変わりませんし、
骨折箇所もきれいになっています。」
とコメントを頂いてます。
調教を見る限りでも、
乗り込み量はかなり多めですし、
中々の時計をマークしているので
調子は取り戻してきている様子。
【ブラックバゴ】
3・19(木) 南W
4F54秒5~1F12秒7
京成杯(GⅢ)2着から約2ヶ月ぶりとなります。
これまで坂路追いばかりでしたが、
Wコースで追って高時計をマークしているのは好感です。
前走の最終追い切りは美坂4F54.4-12.2
ホープフルSの時が美坂4F55.7-14.4
未勝利時が美坂4F61.5-17.6。
コースでも追いきれる様になったのは大きな進歩ですね。
調教内容に変化のあったという点では注目したいです。
賞金も足りてないですし、
本レースをメイチ勝負にしてくると思われますので
上位に絡んでくる可能性“大”。
【リアルスティール】
3・19(木) 栗東坂路
4ハロン53・1-38・9-25・3-12・5秒
前走の共同通信杯(GⅢ)から中3週となります。
2週前栗坂4F52.8-12.3で、
1週前はWコースで高時計をマークしました。
前走は中6週の2週前栗坂で4F58.1-13.4
1週前Wコースでは6F81秒台1F12秒前半でした。
今回はそれに比べるとタイムは上です。
新馬の時と比べてももちろん上ですし、
着実に成長を続けています。
限りなく調子は良いので、現状では軸馬として考えています。
【ベルーフ】
3・19(木) 栗東CW
6F83秒1-39秒3-12秒4
京成杯(GⅢ)を勝ってから約2ヶ月ぶりです。
ベルーフは追い切りの予定時刻になっても
姿を現さず、先導役と僚馬2頭は待ちぼうけ。
やっと栗東CWに登場したかと思ったら、
今度はコースを嫌がり担当に引かれながら
やっとの思いで馬場入りしていました。
馬場入りの際も左へ飛んで行きそうになり、
直線では抜け出すと走るのをやめるシーンまで。
陣営サイドからも
「最近、我が強くなって。。。」
という気性面に不安が残るコメント。
ただ、能力の面では文句なしの実力。
中山の適性もあるので、
ディープインパクト産駒2頭に対抗できるのは
この馬だと個人的には考えています。
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