こんにちは。
小論文姐さんこと小論文講師☆みやもと薫☆です。
本日の主張はこちらです。
AOや自己推薦入試などの総合型選抜での面接試験で「性格」はさほど問題になりません
・面接試験で問われているのは、問い→答えの整合性
・話し方よりも話す内容が大切
・「内向的」は高評価になる可能性あり
詳しいお話は写真の下で!
AO・自己推薦などの総合型選抜で、面接試験を行っている大学が多く、
受験生も面接のことをかなり意識しています。
面接は誰でも緊張するものですが、外向的で人前に出ることが得意だという生徒さんは、面接で高い評価をもらえると期待しています。面接対策にも積極的に取り組むので、一層自信が高まるでしょう。
逆に、内向的で学校での発表なども苦手で、できるだけ避けてきたという生徒さんにとって、面接は大きな壁になっているようです。面接対策も後回しにしがちです。
私がこの記事で、特に内向的な生徒さんに伝えたいのは
大学入試での面接は、受験生の見た目や性格で評価を決めているわけではないということです。
面接官である大学の先生方にとって、受験生は「自分が担当するかもしれない学生の候補者」ですから、
その学部学科で勉強するのに十分な動機、目標または知識・理解があるのかを確認していると考えられます。
つまり、面接試験で大切なのは大学で学ぶ資質があることを示すことです。
高校の中には、丁寧な立ち居振る舞い(ドアノックの仕方・席への座り方)や明るい話し方や笑顔の練習をするところがあると聞いています。
私の見方ですが、ある程度の礼儀は必要だとしても、見た目や話し方などの表面的な問題は大学受験ではさほど重要だとは思いません。
内向的な生徒さんの特長として、相手からの問いかけいをしっかり受け止めて、自分なりにしっかり考えてから、丁寧に返そうとする傾向があります。
答え終わるまでに時間が掛かることから、流暢さに欠けると受け止められる一方で、
問いに対して、自分が知っていることをフルに生かして的確に答えようとする姿勢が伝われば、高評価を受ける可能性があります。
逆を言えば、話すのが得意で(得意だと思っていて)、口から出る言葉の数が多く、元気に話すことができたとしても、試験官からの問いに合わず、的外れな解答をしていては、評価は低くなるということです。
外向的でなければAO系の面接試験は突破できないのか?という問いに対しては、
そんなことは全くない!という答えになります。
ただ、内向的な生徒さんは、たくさん練習が必要です。
苦手意識があるのは仕方がない!でも乗り越えられますよ。
面接練習してくださいね!
本日の主張はこちらです。繰り返します!
AOや自己推薦入試などの総合型選抜での面接試験で「性格」はさほど問題になりません
・面接試験で問われているのは、問い→答えの整合性
・話し方よりも話す内容が大切
・「内向的」は高評価になる可能性あり
ではまた!!
