夏はね~


ナンパの季節だね~


今ではもうね~


関係ないけどさ


19歳短大生の頃


千葉の御宿の民宿で住込でバイトしてた


友達と二人で


夜は仕事終わると暇なんでよくアイスとかを買いに行った


アイスを買いに行く途中


まぁナンパ!


ナンパ!ナンパ!


いちいち相手をしてると疲れるから


友達とナンパ撃退法を編み出す


『ねぇ!!彼女達~なにしてんの!?



『う〇こだよ!!



これ効果ありにひひチョキ



『ねぇ!!名前は?』



『権田原!!


これ、ややウケで効果なし…


常に変な答えを考えていた私達



変なポーズとか…



ある夜



私達の前を1台の車が通りすぎてから



ギューンてバックしてきた


私達は「来たね!!う〇こでいくよ」とパターンAに決めた



車はキッと止まりスモーク貼りの窓があく…



( ̄^ ̄)ヨッシャ


『おい!!お前なにウロウロしてんだよ!!


くわえタバコのお兄さんが怖い顔で見とります



うげっ(○_○)!!


おにいちゃん…



ヤバい!!この頃の兄は怖い!!親より怖かった!!

車の中で化粧しようものなら
「助手席で化粧する女最低」

タバコ吸おうものなら
「女が生意気なことすんじゃねぇ!!


男の子から電話こようものなら
「あ!?いねぇよ!?
と切ってしまう(T-T)



なんか厳しかった…


不味い非常に不味い…


夜にウロウロしてたらナンパされにきてるとしか思われない
アイス買いになんて通用しない…



『う〇こです( ̄∇ ̄*)ゞ』


なんて言えるわけない
ボコられる



正直に


『アイス買いに来ただけですぐ帰るよ…』


『ふぅん…じゃ早く帰れよ』


あ(;゜∇゜)大丈夫だ~



『お兄ちゃんは?なにしてんの!?


何気に聞いた



『これからナンパドキドキ



Σ( ̄ロ ̄lll)


お兄ちゃんは窓をサーッと閉めて友達にGOグッド!ドキドキサインを出して


走り去って行った




あ…自分はいーんだ…



なんか


腑に落ちない夏でした