で、お隣で入院前の説明をされてる看護師さんがいたんだけど…
何かご病気されてませんか?お薬飲まれてませんか?どこかの病院にかかられてませんか?
に、何もないと言い切るおばあちゃま。
なのに、アレルギーとかお薬の話になったら…
アローゼンと何たらかんたら…
飲んでるやん!
と、思わず突っ込みたくなったよね。
で、他に何か飲んでない?お薬手帳持ってませんか?
に、薬局はいかないからお薬手帳はないとのこと。
え?え?え?
で、これ飲んでるのってお薬出し始めたら、何と!
…高脂血症あるの?これ、高脂血症のお薬なんだけど…
…あぁ…ちょっとコレステロールが高いみたいでねぇ…こないだから飲み始めたのよ。
…あるじゃないですか!ご病気…というか、病院かかってるじゃん!
で、出てくる出てくる…
でも、お薬手帳はないって…
んー?って思ってたら、旦那様がね?
院内でお薬くれるから、シールも手帳もないんですって…
近隣のクリニックとか診療所さんでの院内処方の思わぬ落とし穴…でした。
確かに、なーも昔、風邪っぽい時にお世話になってた近くの診療所。
院内処方の時は、薬情も手帳もシールもなかったなぁ…( ̄ー ̄;
これが院外処方じゃないことの弊害なんだろうね。
看護師さん、とにかく頑張ってくださいです(苦笑)