11 | 心電図モニター 呼吸理学療法 | 1 |
あ…ここの所検索ワード、沢山なのですが…
先に…毎日あるので、ちょろっと気になってるもの。
それが↑「心電図モニター 呼吸理学療法」なのです。
心電図モニターを付けることと、理学療法の関係が気になるってこと?
それとも、心電図モニターを何故つけるのか?
心電図モニターをつけた時の算定料?
もし、算定料の件であるなら…
理学療法に関する検査は、基本的にリハビリテーション料として含まれてるはず。
「呼吸器リハビリテーション料の所定点数には、呼吸機能検査、経皮的動脈血酸素飽和度測定及びその他のリハビリテーションに付随する諸検査及び呼吸機能訓練と同時に行った酸素吸入の費用が含まれる。」
付ける理由としては…
多分、運動中止基準が関係しているのではないでしょうか?
安静時心拍数が120bpm/m↑、運動時の心拍数が…とかってやつ。
そもそもなーは…どれの基準にも当てはまないから、付けられてる?
これ、リハビリ受けてて、なーも気になるところです。
他の呼吸器の患者様(たまにお会いするだけで、お話ししたこともないですが、SpO2モニターと酸素使用しているので、おそらく呼吸器の患者様)は、モニター付けてないです。
SpO2モニターがあるから、脈拍も分かるだろうし?(なーの場合は役に立ちません。脈拍数と心拍数にかなりの差があることも、先日ハッキリとわかりました(;´▽`A``…脈拍数は120台でも、心拍数は160台…とか、ザラ)
何で付けるのか…なーは先生からは「危険だから…」と聞いてます(苦笑←簡単に言えば…)
心拍数…ねっ?(笑)
普通じゃないって自覚だけはさせられました…(;´▽`A``←普通なのにねぇ…
あー…やっぱり気になる!
「ドキドキするから苦しい」
「苦しいからドキドキする」
「苦しくてドキドキするから余計に苦しい」
どれなのでしょうかー(笑)