勝手な分類 | なーの日記

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良い事も悪い事も…「なー」の日常ありのままを書いたもの。日常バカ話、楽しい事や悲しい事、愚痴や悩み…病気の事や薬の副作用の事、勉強関係が綴られている「なーの日記」です。
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勝手な分類と言うか…


なーの勝手な使い分けです( ̄▽ ̄)w


あっまた勝手な事言ってるだけだけど


何かあったら遠慮なくどーぞー?


で、今日は…


「気持ちの問題」と「精神的なもの」の使い分けについて。


なーがずっと考えていた事。


自己分析と言うか…


なー語を…一般日本語訳( ̄▽ ̄)w


なーの中ではこれは近くて遠いもの。


きちんと使い分けされてます(。-_-。)


微妙なニュアンスの違いだけどね?


先生方が使う「メンタル」は


なーの中では「精神的なもの」


メンタル=精神ってとらえてる。


だけどなーの中ではきちんと使い分けられていて、物理的なものと化学的なもの(なんか違うけど)と位の違いがある。


わかりやすくいえば…


フジりんごとサンフジりんご


え?分かりやすくない?


あっ…そう?


これ分かりやすいと思ったんだけど…


じゃあ赤りんごと青りんご位。


なんでりんごなの?


…りんご好きだから( ̄▽ ̄)w←おい


と、冗談は置いておいて∟( ̄◇ ̄∟)


すっごく細かい話。


「気持ちの問題」は…


「自分の思ってる事」が近いかな?


「精神的なもの」は…


「自分の考えている事」になるかな…


「思うこと」と「考えてること」は


本当に紙一重。


使い分けるのに強いて言うなら…


「思うこと」は「心」←気持ちの方


「考えてること」は「頭」←精神の方


ってかんじかなー…


だから…ね?


なーがいう「気持ちの問題」とは「心の問題」の方。


入院中に先生達と話していた…


「気持ちの問題って言うならうちは薬なんて必要ないんだろうし、苦しくもないんだろうから…苦しくないならうちは薬も飲まないし病院も来ない…」


例えばここは…


・なーがある事柄に対して不快に思った事が原因で「喘息発作」と言う形になって現れているのならば…
・「喘息」として機能的、基質的な問題が原因で呼吸困難を呈している訳ではないのだろうから…
・身体的な問題はないんだろうから…


こんな感じかな?


それは本当はきっと「苦しくない」のに自分の「気持ちがそうさせている」んだろうから、わざわざ副作用の多い何かを抑える為の薬(気管支拡張剤とか抗アレルギー剤ね?)なんて飲まないし、お金も時間もかかる病院になんて来たくもない。


そういう考えでの発言。


要は、精神安定剤飲んでおけばいんでないかい?


ってことだね( ̄▽ ̄)w←え?


で、メンタル的なものの話


「結局どれも違うから、原因が分からないからって気持ちの問題とか…精神的(メンタル的)なものて片付けられちゃうのはすっごく嫌!」


ここは…


結果的に「今の呼吸器学的に出来る検査」で何も出ないからと言って、思っている事や考えている事が原因で「喘息発作」が出ているものとして片付けられてしまうのはものすごく不快だ。


って事になるかな…


んー…要は…


「あんたの考え方が悪いからこうやって身体的な問題になってる」って言われてる気がしちゃうんだよね…(精神論?)


日本語訳は難しい…←おい


基本的には同じだろうね←どっちや!


けど、なーの中では確実に…


びみょ~な違いがあるの(。-_-。)


極端な話…


気持ちの問題は「性格的なもの」


精神的な問題は「思考的なもの」


位違うかな…


性格的なものの考え方と思考的なものの考え方の違い。


極端に言えば「性格が悪い」のと「頭が悪い」のとは違うでしょ?←あれ?なんか違う…


あっまぁ結局は「考え方が悪い」って事になるんだろうから……うーん(ー ー;)


大分類と小分類ってことかな?


「気持ちの問題だ!」と「考え方の問題だ!」かな…


『喘息』ってひとまとめになってるけど


「気管支喘息」「咳喘息」って分けられたり


「アレルギー性喘息」「アスピリン喘息」「心因性喘息」


って分けられたりするでしょ?


そんな感じかなー(;´Д`A


あー…


ちょっとわからなくなってきた(ー ー;)


ので、ちょっと拝借。


精神は、心、意識、気構え、気力、理念といった意味を持つ言葉。
ライプニッツ=ヴォルフ学派においては人間の明晰な精神活動は、さらに、判明な上級認識能力である悟性および理性と、混雑した下級認識能力である感性に分類される。
近代西洋哲学用語としての精神は、知性的存在者の認識能力、意志能力、判断能力の総称であり、論者によっては理性、悟性、知性などと同義に用いられる。まれに魂と同義に用いられるが、一般には、感情、知覚、受動性にかかわる能力とされる魂に対して、精神は能動的で知性的な働きとされる事が多い。


んー…うん。


結局は大分類と小分類って事だな…(ー ー;)


知覚と感覚?


あっ結局は…こんな感じで微妙な違いは説明出来ないです( ̄▽ ̄)w


朝から何言ってるの⁉と思った方…


すみません(^_^;)


また寝られないからって、答えのないぐるぐるにハマったんだよね…


グッダグダだなε-(´∀`; )


なんて表現したらいいのか分からないほどの微妙な違いかな?


え?じゃあ書くなって?


うん。


一応、今のなーが考えてることだから書くよ?


これも一種の「思考的感覚(ごちゃ混ぜだな…おい)」だろうね。


なーは人間だから…


いやっみんなも人間なんだけどね?


好きな人もいれば、嫌いな人もいる


それが「性格的に嫌い」なのか「思考的に嫌い」なのか「生理的に嫌い」なのか…


それともただ単純に「自分とは違うから嫌い」なのか


それこそ「考え方の問題」か「気持ちの問題」かに分かれるよね?


好きと「感じる」人には優しくしてあげようと「思う」


もしくは優しくしてあげなければならないと「考えている」


嫌いと「感じる」人には優しくしたいと「思って」も、敵意をむき出しにする場合もある。


考えと行動がチグハグしてくるでしょ?


話し逸れたけど…


「今」のなーはこんな事考えてる。


きっとこれはまたかわってくるのかもしれないけどね( ̄▽ ̄)w


よくわからない勝手な考えでした。


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