昨日、入院主治医先生がやっぱり気管・気管支軟化症の検査したいって言ってきてたからなんとなく気になって調べてみた(;´Д`A
そしたら…なー、勘違い…と言うか…あーこっちの方かーって納得。
吸気性の呼吸困難と狭窄、頸部喘鳴は「喉頭軟化症」
呼気性の呼吸困難と狭窄、喘鳴は「気管・気管支軟化症」
入院主治医先生が上気道上気道って言うから「喉頭軟化症」の方疑ってるんだと思ってたけど(;´Д`A
昨日のお話だと気管上部の狭窄…って言い方に変わってた…(ー ー;)
で、はっきり「気管支鏡では所見なかったけど、気管軟化症の詳しい血液検査したい」って事は3DCTの解析結果が喉頭じゃなくて、気管って事だよね?
とかなんとか腑に落ちない気がしなくもないんだけど、とりあえず血液検査のコラーゲンとIgMが気になって検索してたらこんなの発見。
あっこれ、お子さんが気管・気管支軟化症の方のブログの一部なんだけど…(勝手にごめんなさい)
「そして、この病気の一番怖いところは、強く泣いたりして苦しくなり、頑張って呼吸をしようと力を入れると、
余計に気管支がつぶれてしまい、
呼吸ができなくなる状態に陥ってしまうことがあるというところです。
こういう状態になると、気管支をこじ開けるのは容易ではないそうで、実際、同じ病気でこのような状態に陥って、最悪の事態になってしまったお子さんも少なくないそうです。」
あれ?
入院主治医先生。似たような事入院中に言ってたなーと…ってかナウシカ先生も言ってた…(;´Д`A
「苦しくなって頑張って呼吸しようと大きな呼吸になって、気管支が潰れちゃう。」
ん?これって…そのまんまじゃない?
だから検査なの?
まっなんでもいいけど何か見つかりますように!
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