父が病気になりました。
目がかすむらしいので
病院へ瀬密検査に行ってきました。
脳梗塞
電話で聞いて、ちょっと自分では考えられなく
なっていました。静かにゆっくりと受け止められた
気分でしたが不安になりました。
1年後に父は定年ですが彼は3月まで仕事をし
治療に専念するために退職する予定です。
電話を切って、私は泣きました。久々な事です。
自然と目から涙が溢れてきます。
嗚咽と行き場のない感情が近くにある辞書を叩き
さらに声にならない声をあげます。
この病気には完治の見込みはあります。私は治ること
を確信しています。確信したいです。
私が父へしてあげられることは何だろう?
彼が私に残そうとしているものは何だろう?
課したものは?期待したものは?
今後の私の課題です。